157.【オレオレ】
2017年7月15日 マルコポロリ!
MCのシャンプーハットの二人に促され、デビュー20周年の感謝の気持ちを剛に伝える光一「ないな~」と言いつつも。
光一「そのままでいてくれることが、我々としては・・・ね、一番いいと思いますし、
これだけは間違いないっていうのは、剛くんがこの世に存在してくれていなかったら、KinKi Kidsは生まれなかったですからね。
でも、あれやで。俺がいなかったら、KinKi Kids・・・ないんやで」
てつじ「それは、向こう(剛)が言う・・・」
光一「俺、俺~!」と自分を親指で指す。
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テレ隠しにふざけずにはいられない光ちゃんでした。
ま、本当に俺俺な人でもあるけど(笑)。
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156.【そのための存在】
2017年1月14日 Songs Kinki Kids Spin Off ~いつも変わらず2人で~
NHKで11月に放送された回の未公開映像に紅白初出場の映像を加えた番組。
お互いの存在について聞かれたインタビューの中で・・・光一は剛のことを「違う感覚を持っているから面白い」と言っていました。その後で、
剛「『あいつ、全然何言ってるかわからへん』とか、『どしたん、あいつ』ってスタッフの人が、
例えば光一を全く理解しない日があったとしたら、僕は最後まで理解するために居る存在だと思っているんですよ。
それで、『どうしたん? おまえ何が言いたいの?』っていうのを俺が聞いてあげるっていうか。
それで『俺はこう思うねん』っていうことが返ってきたら、『あ、そっか』っていう・・・。
『通訳難しいけど、俺はおまえの言ってることがわかったよ』って言ってあげられるために、
日々一緒にいるんじゃないのかなぁっていう感じがしてるんですよね」
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こんなことを、仕事仲間でも、家族でもパートナーでもいいから、言われてみたいですね~。
二人の関係性がよくわかる番組でした。
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155.【ジパング】
2016年1月3日 堂本兄弟2016あけましておめでとうSP
ゲストは長瀬智也くんと綾小路翔さん。デビュー前のエピソード。
長瀬「当時は、僕まだTOKIOじゃなかったんですよ、Jr.の頃は」
剛「イノッチとよく仕事してたよね」
長瀬「コンビみたいな感じでやってたんです」
剛「だから、長瀬くんとイノッチと僕らキンキ二人で、ジパングになるんじゃないかっていう・・・」
高見沢「決まってたの、もう?」
剛「いやいや・・・『ジパングになるんですね』ってファンの子に言われて、誰がですか?って」(会場・笑)
高見沢「ファンの子は知ってるの、そういうことを」
剛「いやいや、『剛くんと光一くんと長瀬くんとイノッチで、ジパングでデビューするんですよね』 するんですか?っていう、謎の時期が・・・ふわーっていう時期があって。噂がなんか、勝手にまわって」
綾小路「今見たいね、ジパング」 メンバー「見たい、見たい」
長瀬「いやだからね、俺は、多分二人とグループを組むのかなって勝手に思ってたの。そんで、歌番組とかやっている中で、
キンキ・キッズがね、関西の名前がついて、『ほんまにたよりにしてまっせ』っていう曲が出来て、
あ、俺はこの二人とは一緒にやれないんだ・・・って」
光一(笑)
長瀬「そこで、ショックを・・・受けるまず。その頃、TOKIOにも入ってなかったし」
光一「でも、たよりにしてませは、オレらは嫌だったんだよ・・・」
長瀬「え、そうなの?」
(中略:ここで、おなじみの剛が家族で曲を聴いたエピソードが語られる)
長瀬「当時はヒップホップとか流行ってたじゃない。90年代・・・流行っていた時だったから、すげえオシャレな最先端の感じがしたのよ、あんときは」
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キンキのデビュー時の話は何度か聞いていましたが、長瀬くん側から見たエピソードが新鮮でした。
光ちゃんと長瀬くんのエピソードは、番外編にUPしています。
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154.【チクビじゃんけん】
2011年8月7日 新堂本兄弟
ゲストは久本雅美さん。乳首じゃんけんがマイブーム・・・という話題から。
光一「しょうがない、剛、やるぞ!」と自ら立ち上がる。
光一「絶対負けへん」と言いますが、光一「最初はグー、じゃんけんぽん!」と勢いよくパーを出して負けてしまい、叫ぶ光ちゃん。
剛が光ちゃんのジャケットを脱がせて、乳首をつねり、「ゔっ!!」とうめいて倒れる光ちゃん。(一堂・笑&拍手)
光一「この喪失感、何・・・?」
剛「面白~い」
光一「ひっくり返ったで、だって!」
(「もう一回!」と会場から声が上がり・・・)
光一「イヤじゃ、もう!!」
久本「勝てる、勝てる! 今度は勝てる!」
・・・ということで、もう1度やることに。しかし、また負けてしまう光ちゃん。
光一「アゴはずれるか思った・・・」
剛(勝利を喜んだ後)「めっちゃおもろいって」「俺、なんかわかったもん。おまえが、グー出すの、完璧にわかった」
その後、剛は高見沢さんに負けて、剛「痛いよ~」と泣いていました。
光一「この喪失感ったらないやろ」
剛「明け方になるのわかるわ・・・」
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明け方までやっちゃうのかい、剛・・・。
光ちゃんを喪失させた剛ということで(笑)。
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153.【二人の夜】
2011年6月19日 新堂本兄弟
ゲストはAKB48の前田敦子さん。メンバー同士で外食する時は基本割り勘・・・という話題から。
西川「(KinKiの)二人は(食事に)行くことあるわけ?」
剛「いやでも、二人っきりはないね」
西川「ないか・・・」
剛「うん・・・そうするとちょっと、恋愛始まっちゃうからね」
(一堂・笑)
剛「酒の勢いでもう・・・」(イヤそうな顔の光ちゃん)
高見沢「どっちがどうなの?」
剛「僕がジョ(女?)でしょ、やっぱり」 高見沢「お~!」(会場・拍手)
ずっと嫌そうな顔をしていた光一「あのね、そういうことで喜んでいる、ファンがキモい!!」
たかみな「そんなの、言わないで下さいよ!」
光一「バカじゃないの!?」(会場・拍手)
剛「来た来た来た・・・・来たよ~」
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剛がせっかくラブなボケをしてくれたのに、全否定の光ちゃん。
・・・まあ、そうでしょうけどね~。そんなアナタが好きだけどね~。でも夢は夢よ(笑)。
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152.【脱がせるヒト】
2011年6月12日 新堂本兄弟
ゲストは黒木メイサさん。マッチョな男性が好き・・・という話題から。
高見沢「武田くんなんか、一番理想なんじゃないの?」
剛「ちょっとさ・・・脱げば!?」 (一堂・笑) 武田「いやいや・・・」
光一「じゃあ、ちょっとさ、黒木さんにここの筋肉がいいよっていうのを・・・」
そして、立ち上がる剛と武田くん。武田「いや~、キツイな」 光一「武田くんの筋肉はすごいよね」
光一の「じゃあ、どうぞ!」の掛け声で、剛が武田くんを脱がせ始める。
武田「ちょっとごめんなさい・・・服脱がされるって、こういう気持ちなのね?」(会場・笑)
光一「そこ、別にいらない」 黒木「すごい筋肉・・・」
光一「なんか、怖い! ちょう待って! この映像、なんか怖い! 変なオバちゃんが、男の服脱がしてる!!」
(一堂・笑。 剛は、この時青地に紫と緑の柄の上下を着ていました。段々ノッてきて、勢いよく脱がせる剛)
最後のタンクトップの段になり、武田「マジで?!」
剛「行くわよ! せ~の!」と脱がせて、タンクトップをほうり投げる。(会場・歓声)
武田「ちょっと待って。めちゃイケでも、こんな仕打ちはないですよ?!」 (会場・笑)
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剛が武田くんを脱がせるのも、面白かったけど、光ちゃんの反応が可愛かったです。
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151.【いいもん】
2011年6月12日 新堂本兄弟
ゲストは黒木メイサさん。写真集の撮影で、掘北マキちゃんとキスしてしまった・・・という話題から。
光一「女という生き物はね・・・」
高見沢「女を語ります」 たかみな「女を語ります」 剛「どうぞどうぞ、教授、教授・・・」
光一「女子はそういうことするじゃない。その感覚をね、男にも求めるとこあるんだよね」
武田「ああ・・・そういうとこある・・・」
光一「バカじゃねえの!!」
(一堂・笑) 高見沢「今、敵に回したぞ、全員」
光一「いいもん、全然・・・」 高見沢「いいの?!」
(中略・黒木さんもたかみなも、そういう感覚はないと話す)
光一「そういうのってやっぱり、男もそうであって欲しいみたいなのあるの?」
黒木「どういうところでですか?」
剛「少女マンガでさ・・・」
光一「そう、少女マンガで男同士でこんな・・・」と高見沢さん相手に顔を近づける仕草。(会場・歓声)
光一「顔と顔が男同士で近いみたいな・・・ああいうのに、『萌~~~!』って言ってるの?」(会場・笑)
光一「イタイ!!」(会場・笑)
光一「アルフィーでやっぱり、そういうの・・・」 高見沢「あるわけないだろ!」
剛「桜井さん、ヒゲあたるからね・・・。ちょっと、チクチクしちゃう」
光一「ちょっと1回、取材で、カメラマンの方が、『ちょっと耳噛んで』って。『ちょっと剛くん、光一くんの耳噛んでみて』って・・・」 驚いた顔を実演する光ちゃん。
剛「なんなん、そのプレイ」
高見沢「耳噛みプレイ!」
剛「ちょっと・・・なんで、そんなに嬉しそうなんですか?」(一堂・笑)
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「バカ」で「イタ」くてすみません。でも、いいもん。
私が学生の頃は、手をつないだり、一緒にトイレに行ったりとかはしていた子がいましたが、キスやお風呂はなかったんじゃないかな。
男子同士は、現実世界でも結構いちゃいちゃして見えましたけどね~。
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150.【バンバン】
2011年4月17日 新堂本兄弟
ゲストは南こうせつさん。早くに結婚したので、30代に戻れるなら独身になりたい・・・という話題から。
武田「独身になったら、何をされたいですか?」
こうせつ「独身だったらですね・・・30代はもう、バンバン!!ですよ!」 (一堂・笑)
武田「すいません・・・バンバンは何か、うかがってもよろしいですか?」 (会場・笑) 光一「こら!」
こうせつ「頼る必要がないってことですよ・・・しいたけに頼る必要がない!」
光一・剛「しいたけに頼る必要がない・・・」(ハモっているが、光ちゃんは確信ありげで、剛は疑問符付の口調)
剛「しいたけに頼るって、どういうこと?(笑)」
光一「じゃあ、俺が思いっきり言ってやろうか?!」
トム「よせ!」 高見沢「よせ、よせ!」
光一「ほんまにわからへんのやな?!」 うなずく剛。 高見沢「言ったれ!」
光一「なんで、わからへんねん!」 (会場・笑) 呆然と光一を見つめる剛。
光一「み~んな、わかってるよ!!」 剛「・・・ちょっと、何の話ですか?」
光一「要は精力つくものやっていうことや」 剛「あ~・・・そういうことか!」
光一「だから、そういうのに頼らなくても、バンバンでしょ・・・っていう」
剛「あ、なるほど・・・」 光一「やっとわかったんかい!!!」(会場・笑・拍手)
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普段は察しがいいのに、本当にわかってなかった風な剛。
二人のやり取りが可愛かったです。
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149.【説明書】
2011年4月17日 新堂本兄弟
ゲストは南こうせつさん。
コンビニのおにぎりや簡易ドリップコーヒーの開け方が会社によって違うのが許せない・・・という話題から。
剛「ああいうのとかって・・・説明書とかって・・・あるやん色々」
光一「俺、説明書好きな人だから!」
剛「俺、エアコンやなんやも全然読まへんから・・・新機能とかついてても、ついてなくても、関係ない」
こうせつ「わかるわ~、それ!」
剛「取りあえず箱から出して押して、青く(ランプ)ついてるから、動いてるなって・・・」
光一「やってみて確認するタイプね・・・インスタントのラーメンとかでも、出汁の袋が二つ入っていたりするじゃない。あれも説明書通りの順番にいれないと、気がすまない」
トム「・・・じゃあ、お湯の量もピッタリ?」
光一「ピッタリじゃないとヤダ!」
トム「じゃあ、さっき言ってたこうせつさんの(コンビニの)おにぎりに関しては1,2,3(順番どおりにむく仕草)・・・」
光一「はい!!」 (会場・笑) 剛「へ~・・・」
こうせつ「それは、この二人がグループやってて・・・よく上手くいくね」 (会場・笑)
光一「ま、だからこそ・・・」 剛「だからじゃないですかね・・・」
光一「補い合える!」
こうせつ「ちゃんとやっていただける方がいるのがいいんだよね」 剛「そうなんですよ」
光一「説明書、楽しいけどな~」
こうせつ「これ、大事ですよ。この方(光一)は大事です」
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正反対だからこそ補い合える二人・・・。
ちなみに、私はどちらかと言えば光ちゃん派。説明書好きとまでは言いませんが、書いてある通りにやりたいタイプです。あなたは、どっち派?
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148.【光一便器2011】
2011年1月23日 新堂本兄弟
ゲストは夏帆さん。面倒くさがりで、服をまとめて脱ぐ・・・と言ったら。
光一「俺、絶対イヤ!!」
夏帆「なんでですか?」
光一「イヤだ・・・」(会場笑)
剛「なんやねん・・・びっくりした」
高見沢「理由を言え、理由を・・・」 トム「子供みたいに、『ヤダ』って・・・」
夏帆「こっちの方が早くないですか?」
光一「なんかイヤ・・・まとめて着るのもイヤだ。TシャツとロンTみたいなの・・・あれを一気に着るのもイヤだ。1個1個着させてくれって思う」
剛「・・・坊ちゃんはね!」 光一「(笑)坊ちゃん・・・」
剛「さっきから話聞いてたら、坊ちゃんやん」
(中略)
武田「ちょっと、おなか痛い・・・ってなるじゃないですか。そのときも(ズボンとパンツを一つずつ脱ぐ身振りつきで)一コずつ脱ぐんですか?」
光一「ごめん! それは、一気に脱ぐ!」
武田「一気にでしょ? 何、その境目・・・」
剛「ちょっと待って。俺が例えばおなか痛い時に・・・例えば・・・(と、光一を席に座らせ、演技開始)痛い、痛い・・・!」
光一の膝に座る剛。便器のフタを腕で作ってノッてあげた後、「こら!」と剛の背中を叩く光一。会場拍手。
光一「2011年も、なんでまた、俺が便器の役をせなアカンの!」 剛(笑)
トム「便器になってね、光一くん今、一生懸命フタで上げてた・・・」
光一「フタ、開けてくれや! ま、最近は自動なのも多いけども・・・」
トム「こうやって(腕で作ったフタを開けて)待ってるのが、可愛かった」
光一「自動にしといたわよ!」
剛「なんで、おかまやねん・・・なんで、おかまやねん」
光一「しかも、生暖かかったわ!」
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新年から、ごちそうさまで~す。
口ではイヤと言いながら、ノリノリな光ちゃんが(笑)。
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147.【パワースポット】
2010年8月22日 新堂本兄弟
ゲストは吉川ひなのさん。パワースポットは、「好きな人のアゴの下」と発言し・・・。
ひなの「ちょっと入ってみて下さい」と剛を指す。会場歓声。
光一「やだよ・・・・勘弁して下さいよ」
剛「どうすればいい?」と、光一に近づき、自分の喉仏を触る。
ひなの「この喉仏に・・・(光一が剛の喉に後頭部を近づけると)・・・違う。こっち」
光一「あ、こっち?」と剛の方に向き直る。
ひなの「・・・ここ(喉仏)に鼻をあてる感じ」
剛「ちょっと待って。それは、こしょばいやん・・・」
喉仏を抑える剛のあご下に入る光一・・・剛(笑)。会場拍手。
剛は打ち消すように手を振り、光一は嫌そうに顔の前で手をもやもや動かす。
剛「急すぎるって! 相方、何してんねん!」
剛「ちょっと、逆やって。めっちゃ急やから」と光一を座らせ、剛「いくで」と逆側から近づく。笑いながらのけぞる光一。
トム「どう、どう、どう?」
咳き込む光一。
剛「なんやねんな・・・」
光一「男同志は、あかんよ!」
剛「確かに、それもそうやねんけど・・・」
光一「だって、ジョリジョリとジョリジョリやろ?!」 会場(笑)。
ひなの「なんかね、相性がいいとカポッてはまるんですよ。・・・二人、相性悪いんじゃないですか?」
剛「これで、ポコッとはまって、僕達相性いいね って、気持ち悪いわ」
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久しぶりに、楽しかったですね~。
ひなのちゃん、ありがとう!!
いいもの見せてもらいました。
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146.【光一の条件】
2010年5月9日 新堂本兄弟
ゲストはIMALUさん。理想のお相手の話になり・・・。
トム「光一くんそういう条件ってある? 結婚に対する条件・・・」
剛「光一さんの条件、ちょっと聞かせて下さいよ」
光一「俺、別に、おっぱいは関係ない!」(会場笑、拍手)
光一「ほんまに、なかったらなかったでいい」
剛「なんで、右手でいくんですか・・・おっぱいの『ぱ』のところで(右手を出す仕草)」
光一「おっぱいは別に・・・」
剛「『ぱ』とパーがつながってる?」
光一「別に、なかったらなかったで平気」
トム「おっぱいじゃないんだ。じゃあなんか、なんなの?」
剛「好きになった人ですから、それは」
光一「ちょっと怒ってくれる人の方がいいかもしれんね・・・」
トム「大体の人が、君を怒るよ」
一堂(笑・拍手)、光一も苦笑。
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前段に、IMALUさん留学中の写真が出てきたときに、友達の胸が開いたドレスを見て、光ちゃんが「おっぱい出そう」と言ったことから、ここでおっぱいが出てきました。
本当にいくつになっても小学生みたいで可愛いね、君は。
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145.【お父さん】
2010年3月28日 新堂本兄弟
未公開総集編。原田知世さんがゲストの時の未公開映像で・・・。
高見沢「(光一が飼っている)犬のさあ、名前、なんて呼んでいるの?」
光一「犬、犬・・・名前、パンっていいます」
高見沢「ちゃんってつけないの? 幼児言葉にならないの?」
光一「え・・・なりますよ、そりゃあ」
高見沢「え、光一が? 『かわいい、かわいい~』ってなるの?!」
光一「な・・・やりますよ! 申し訳ないですけど、やります」
剛「ただね、あんまりこっち(光一の方)行かないですよね。楽屋にいる際は、なんか俺がご飯食ってたら、こうク~・・・っときて、ココ(剛の膝の間)で滞在をちょっとしたりとか。
で、お父さん(光一)が、『おいおい・・・お父さん、こっちやぞ』」(会場、笑・拍手)
剛「また、こうパ~っと行って、スタイリストさんとかと、エ~ってなって。
(光一)『おいおい・・・お父さんが、違うぞ~!』」
高見沢「懐かれてないんじゃないの?」
トム「あんた、お父さんっていうの? 自分で?」
剛「ゆうてますよ」
光一「た・・・たまに言いますよ」
トム「『お父さんとこおいで』って言うの?!」
光一「たまに言います」
トム「ここの、バカップルと大して変わらないぞ」
一堂(笑)、光一も苦笑。
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お父さん・・・コンサートでも言ってましたね~。それが、ついに全国区になりました。
パンちゃんが他の人のところに行くと、本気でへこんでいるらしい光ちゃんが可愛いです。
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144.【遊び相手は】
2009年11月8日 新堂本兄弟
ゲストはMINMIさん。
もっと遊びなさい、色々な経験をしなさいとアドバイスされたキンキは・・・。
剛「こないだ、やっぱわかった・・・40代から60代くらいの男性と話してるのが楽しい」
トム「楽・・・楽なんでしょ?」
剛「同年代だと、『どっか行こうぜ』ってなるからね」
光一「だから、マザー牧場行っちゃったんだもん!」
一堂(笑)
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MADとマザー牧場でバンジーをしちゃった光一さんは、10/25のOAでした。
光ちゃんの「だもん」にはちょっとやられます(笑)。
この後のお風呂の硝子を磨く光ちゃんも楽しかったです。
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143.【光一のヒゲ】
2009年11月1日 新堂本兄弟
ゲストは長澤まさみさん。
ヒゲの似合う男性が好きという長澤さんの話から・・・。
光一「オレがヒゲ生やすと、オシャレにならないんですよ。泥棒みたいになっちゃうの!」
長澤・会場(笑)
剛「なんか、締め切りに追われてる人みたい・・・」
光一「そう・・・大丈夫?みたいに、なっちゃうの。ヒゲ顔ってあるよね。ヒゲ似合う人、似合わない人ね」
うなずく長澤。
剛「オレでも、一つ思い出したんだけど、一つ告白したいねんけど、さっき、リハーサルやってん。歌の」
光一「うん・・・」
剛「一回音あわせして、次、歌、歌った方がいいかもな・・・って思って、歌ってん」
光一「うんうん・・・」
剛「そうしたらさ、横に座ってるスタッフの人がさ、急にマイクこうやってやりだすからさ・・・おい、なんや歌うんかいな。オレ、スタッフとデュエットかいな・・・と思ったら、おまえやった」
光一「・・・また・・・(笑いながら、ひっくり返る)」
剛「ほんま、おまえやった・・・」
光一「オレだっつーの!!」
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オーラの消し方がすごいと噂の光一さん。
泥棒で、スタッフな光ちゃんか~・・・見たいような、見たくないような。
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142.【イライラ解消】
2009年11月1日 新堂本兄弟
ゲストは長澤まさみさん。
日常生活のイラッとする話ということで、冷蔵庫が空いていてピーピーなるのがいやだという話をする光ちゃん。
光一「後、電子レンジもそうやな。一回開けないと、ずっとピーピー言いやんの!」
長澤・会場(笑)
剛「うんうん・・・」
光一「ピーッピーッて鳴るでしょ。出来ましたよ・・・って。なんかこっちでやってるときあるやん・・・ちょっと、まだ行かれへんなって時、またピーッピーッて、また言うの。もう、イラッ~!!とするの!」
長澤・会場(笑)
剛「あれはでも、終わりましたよってことやから」
光一「だけどね、それをちょっと気持ちを変えてみたの。うちはね、ピーッピーッっていうのよ。それをね、『光ちゃ~ん』って呼んでると思うのよ」 長澤・会場(爆笑)
剛「オイオイオイオイ・・・・大丈夫か?!」
トム「光ちゃんって聞こえるようになったの?」
光一「そうするとね・・・そうすることによって、『ハーイ』って言うわけ!」
高見沢「ええ~?!」
光一「なんで、逃げるんですか。そうすることによってね、イラッとしなくなったの」
高見沢「なるほど~」
トム「もうなんかね、ふんぎったね、光一さんはね」
剛「なんか、踏ん切りましたよね」
光一「乗り越えたね」
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やや小粒のネタですけども、なんか可愛かったので。
堂本光一30歳・・・まだまだ「光ちゃん」と呼ばれたいお年頃なんですね(笑)。いや、呼んでるけどさ。
どうですか、家電メーカーさん、「光ちゃん」って呼ぶ電子レンジを注文販売で売ったら・・・ご本人以外にも結構売れると思いますよ。5万以下なら、私も買う(笑)。
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141.【瞳を閉じて】
2009年10月18日 新堂本兄弟
ゲストは真心ブラザーズのお二人。最初は、音楽を志していたわけではないという桜井さんが、毎日楽しみながら一生懸命やっているうちに、20周年を迎えた・・・という話をして。
光一「仕事という意識よりも、それが楽しかったんだっていう。ある意味、その辺は僕らもそうですけどね」
剛「音楽はね、楽しいっていう字が入ってますからね。音を楽しむですからね」
光一「・・・なんか上手いこと言うてるような気もしますけども・・・」
明後日の方を向き、憮然とする剛。
光一・一堂(笑)
高見沢「来た来た来た・・・」
光一「ちゃんと目をつぶって・・・」
剛「つぶる?」
光一「うん」
剛「つぶったら、褒めてくれる? ヘリコプターで来てくれる?」(ヘリの縄梯子につかまりながら助けにくる仕草) 会場(笑)
光一「もうええわ!」
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ここでなんで「目をつぶって」なのかが、よく判らなかったのですが、「つぶる?」という剛をジッと見つめながら、光ちゃんが「うん」って頷き、剛がスネたふりをしながら「つぶったら褒めてくれる?」っていうのが、なんかトキメキました~!
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140.【Come on!】
2009年6月7日 新堂本兄弟
ゲストはJUJUさん。アメリカ在住のJUJUさんが、「日本の男性もアメリカの男性も変わらない」という発言から・・・
光一「変わんないですか? 結構意外と・・・パーンとムキ~ッとした向こうの男性の方が、結構臆病だったりするよね?」
頷くJUJUさん。
光一「あれ、なんやろな」
剛「それは、光一さんが、ちょっとこっち・・・(オネエの仕草)」 会場(笑)
光一「なんでやねん! 違うよ、それは・・・」
剛「臆病なんだな・・・って、わかるシュチュエーションって、逆に・・・ないんですよ」
高見沢「付き合ってないとわかんないよ」
光一「(笑)ちっがう・・・なんで発想・・・」
剛「Come on! Come on!」 会場(笑)
光一「Come on!言うな!!」
剛「なんか・・・臆病だなって思ったみたいな・・・そういう風な・・・」
光一「違う違う違う・・・違うよ。舞台でね、外国の方とか出てるから、それで一幕でね、血糊だらけになるわけ。それで、ピーって戻ってきて、チンってエレベーターが開いたときに、その子がいたわけ。そいつのところに、アーって行ったら、『Oh~! Oh~! Oh~!』(激しく避ける仕草)」 会場(笑)
光一「そんな、ビビらんでもええやんか」
剛「いやいや・・・」
トム「血だらけの人が出てきたら、そりゃあビビるよ」
剛「大体の人がビビるよ」
光一「意外と臆病な人が多いな・・・って気がするのよ。・・・そんな変わらないんだ」
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剛の突っ込みがナイス。
この後、人が脱いだ靴を見て、汚かったら部屋も汚いのかと思ってしまう・・・という剛に、光ちゃんが「おまえ、目線が女やな」と言う場面も。
剛は「黙っててな」と否定してなかったですけど(笑)。
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139.【いつも近くに】
2007年7月20日 僕らの音楽
キンキの二人が、10周年ということで、吉田拓郎さんと対談した回。
剛「最近ね、夫婦な感じの位置で、この人(光一)が旦那で、オレが嫁やな・・・みたいな気分が最近すごいあるんですよ」
拓郎「へえ~」
剛「仲が悪い、仲がいい・・・って回りですごい決めることがあるじゃないですか。でも、中はそんなにもめてなかったりとか、話すまでもないみたいなこの距離感が・・・」
光一「二人の中では、全然・・・なんてことないんだよね」
剛「そう、すごいあるから・・・。ただ、いくつくらいかちょっと忘れましたけど、1回ね、ドラマのロケやってる時にね・・・彼(光一)がホントに悩みに悩んでいたときがあったみたいで、彼覚えてないと思いうんですけど・・・」
光一「え、なに・・・」
剛「『あのさぁ、ちょっとオレ悩んでるんやけどさぁ』って悩みを打ち明けてきたことが1回だけあるんですけど、これは相当切羽詰まってるんやな・・・オレに言うくらいやから、と思って。『オレは、こう思うんやけど』って言うて、『おまえがそう思うんやったらそうしたらええやん』って言うたら、『うん・・・』って言って終わったことが1回だけあったけど」
光一「そうなんや・・・全然覚えてへんわ、オレ(笑)。でも、本当に切羽詰ったり、なんかしたときに、相談してみようっていうのは、ある意味人生をともに生きてきたわけだから、剛に話し行くかもしれないですね、そう考えると」
剛「自然と、そうなると思うよ」
光一「逆に、細かいことっていうのは、全然お互い干渉しないんで・・・」
剛「細かいことは、自分でやったらええやんって思うタイプなんで」
拓郎「それはやっぱり、そういう風になるんかな~」
剛「今でもね、打ち上げとかもそうですけど、横か前に座っているんですね、コイツ(光一)が。それがなんか、楽なんです」
光一「話すわけでもないんですけどね。でも、近くにいるんですよ」
剛「なんでしょ、共演している・・・例えば若い女の子が僕に喋りかけてくる・・・『あぁ、そうなんや』って言って喋ってる・・・コイツは全然入ってこないで、銅像みたいになってる・・・」
光一「(笑)まぁ、よくある光景ですよ」
剛「『おまえはどうなん』ってふったりするんですけど、銅像が命を吹き込まれて、『えっ』ってめっちゃ汗かきながら、『オレはじゃあこうかな』みたいな」
光一(笑)
拓郎「そういう特殊な関係っていうのは、他の人にはわからないよね」
剛「わからないんですね~」
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長々と引用しましたが。
キンキの関係をとてもよく現していると思います。
拓郎さんだからこそ引き出された会話ではないでしょうか。
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138.【メンバー内で】
2009年4月19日 新堂本兄弟
ゲストは、リンドバーグの渡瀬マキさん。メンバーのギタリストと結婚したという話から・・・。
光一「メンバーの中で、結婚まで到達するっていうことは、僕らには全然イメージわかないことで・・・」
トム「そりゃそうだろうよ!」
剛「まあ、その・・・それがちょっと問題ですよね~」
(会場・笑)
光一「ないもんなぁ、そんなんなぁ・・・」
剛「だから、あったらアカンって!」
光一(笑)
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とても久しぶりの更新になってしまってすみません。
ないことないことないんじゃないでしょうか(爆)。
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137.【MY WIFE】
2007年7月15日 少年倶楽部プレミアム
キンキが二人そろって太一くんと10周年トーク。二人組をどう思うか聞かれて・・・。
剛「俺らは、逆に言えば、夫婦っていう感覚の方が近いと思います。だから、そんな余計なこと言わんでも判ってるとか・・・」(中略)
剛「僕はまあ、この人(光一)がちょっと元気なかったら、こっちが喋るし。俺が元気なかったら、こっち(光一)が喋るし、立てるし、控えめにする・・・とか。そういうのも、シーンシーンでやってるので」(中略)
剛「彼は本当に、恥ずかしがりやだし、気にしいなんですよ。だから街も、結構僕は普通に歩くんですけど、彼は『いや、あんまり歩きたくない』って言うんですよ。『何かいやや』って言うんです。
だから、海外とか行っても、僕が『買い物行くけど、一緒に行くけ?』って言ったら、ついてくるタイプ」
太一「へ~!」
剛「だから、そういう所では、女房みたいなところの位置に行くんですよ」
光一「『剛、どうしてるの?』ってスタッフ全員に聞いたりして・・・」
太一「お~、お~、お~・・・」
剛「俺が『じゃあ、これ買えや』って言わへんかったら買わないですね。俺がこれとこれと(選ぶ仕草)・・・ってしてたら、俺の後、ず~っと・・・ず~っと監視員みたいに後ついてきて・・・」
太一「なんで、なんで?」
光一「買い物苦手なんですよ、僕」
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このトークは、前後もとても貴重な内容が満載だったのですが、この夫婦トークを掲載しました。
たいがい、剛が「僕が奥さん」と言っていることが多い中、光ちゃんが女房というレアな場面が語られております(^^
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136.【相方の番号は?!】
2007年12月3日 KinKi Kids どんなもんヤ!
剛が一人出演の週。「突っ込みキンキ」のコーナーで、「以前、飲んでる時に光一くんを誘ったとラジオで言っていましたが、とうとう電話番号交換したんですか」というお葉書が来て・・・。
剛「これはですね、光一くんの番号を知ってた人が隣にいたんです。で、『ちょっと、連絡して。呼ぼうぜ、光一』って。
僕の友達もいたんですけど・・・『とうとう、呼ぶのか、剛・・・』みたいな冗談で変な空気で、『おまえ、とうとう呼ぶのか』 (剛)『みんな、聞いてくれ・・・』 そんなんしてずっと遊んでた(笑)。
で、いざ呼ぼうと思ったら、(光一)『あ、ごめん。今ちょっと曲書いてんねん』とすごいクールな答え返ってきて・・・。そんで、しゃあないかと。
なんかのときも、1回誘ったかな。そんときも、(光一)『あ、ごめん』って。
で、こないだ、堂本兄弟の楽屋で、冗談交じりに・・・(剛)『しゃあないなあ、オレの番号そろそろ教えたろか』って言うたら、(光一)『でもオレ、あんまりメール返さないよ』って・・・そんなさあ・・・トトトントトントントントトンって感じで言われたらなあ、こっちも『そうか』って言うて、教えんかった。とうとう、教えへんかった。教えるチャンスやったんやけどなあ。
でも、普通に東山さんから届くメールを3日間、無視することができる人ですから・・・(中略)
ですから、教えたかったんですけれどもね~・・・『オレ、メールほんま返さへんで』言われたんで・・・ということは、イコール『別に聞いたるけど、そんな期待すんなよ』ぐらいのね・・・感じにも聞こえなくもなくて。
まあとりあえずじゃあもう1回・・・もう1回見計らって言うてみようかな。(中略)ま、残念ながら交換できずでしたね」
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光ちゃんにメールを教えようとするときの、剛の男前口調が素敵vV
でも玉砕していますね~可哀想に(爆)
光一さんと番号交換をするには、かなり押しが強くてめげない人じゃないとダメみたいです(^^
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135.【天然に関する考察】
2007年10月30日 KinKi Kids どんなもんヤ!剛が一人出演の週。「私はキンキ・キッズを見た」のコーナーで、「横山くんが剛くんと食事に行ったと話していた。横山くんが気持ち悪いと言っていますが、剛くんは本当は横山くんのことが好きなのでは?」というお葉書に、剛は「横山くんは、自分と話すと剛くんが面白くなる・・・と言っている」と話した後・・・。
剛「これは何故かと言うと、色々分析してみました。
堂本光一と言う人は、天然なんですよ。申し訳ないですけど。これは逃げられないです。
後、いい意味単純ですからね、人様にばれてないやろなと思ってるその感じって結構ばれてるんですね。皆優しいから言わないんですよ。『いや、そんなことない』ってアイツ言うかもしれないけれども、今スタッフはみんな頷きましたけども(笑)。
いや、あるんですよ。『光一くん!』っていうときあるんですよ、ホンマに。『光一くん!』っていうときある・・・。
で・・・過去、今もそうですけども、僕がボケたときに、突っ込んで欲しいんですけども、またボケるんですね。ボケにボケを被せるから、僕のボケは死にながら、僕は突っ込みに周るっていうね・・・この対応能力が大変で。
まあ、横山くんの時は、ボケてたらええだけなんです。けなしてたらいいんですよ横山くんを。それは横山くんも生きるんで。
光一くんをけなすと、光一くんはホンマに、ホンマやと思ってしまう・・・天然さがありますね。けなしてるんじゃないんですよ。ネタで・・・ネタで言うてるんですけど、(笑)ホンマに機嫌悪くなったりするときがありますから・・・そこがちょっと厄介なんです。ただ、単純なんですね(笑)。すごく、素直な子ですから・・・。
まあまあ、タコとイカしか食べないスシ王子ですけれども。(笑)なんで、タコとイカしか食べない人に、スシ王子の依頼が来て、『おまえなんか握ってやる』と言ってしまったのか、色々考えるところがありますけども。まあ今日はちょっと、スシ王子は僕の目の前にいないんですけども。
まあ、横山くんが本当は好きなんじゃないですか・・・という質問が殺到しましたので、そうじゃないっていうことを今ここで正したいと思います」
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横山くんの話が、途中から光ちゃんの話に!
とても楽しそうに、光ちゃんのことを語ってくれた剛さん。
それが「横山くんをスキじゃない」ということにつながっているのかは、よく分かりませんが・・・。
「オレが好きなのは相方です。ただ、横山と喋るのは楽なので」という解釈でよろしいですか?!(爆)
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134.【ダイヤモンド・スマイル】
2007年10月9日 KinKi Kids どんなもんヤ!剛が一人出演の週。オープニング・トークで・・・。
剛「仕事柄、写真撮影の時などに、『笑って下さい』と言われますが・・・まあまあでも、僕は比較的素直にやりますけどね。笑いたくないときは、『ごめんなさいね~。笑えないんですよ、今日は』言うて、撮ったり。そういう時は、おすましさんみたいな顔をして、上手いことさせて写真を撮りますけども。
光一は頑なに笑わないですね・・・なんか。あんまり好きちゃうねんて。笑ってる自分の顔が。
・・・ええ顔してるけどな。言うたってな、みんな。ええ顔してるで、って。おまえの笑顔は宝石や・・・って言うたってな。ほんまに」
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宝石ですとも!!
確かにちょっとファニーになっちゃいますが、そこがまた可愛いですけどね~。
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133.【剛の待画】
2007年9月30日 新堂本兄弟最後のキャプションで、「この後、剛が光一に衝撃の告白」と出た後、エンドタイトルのオマケ映像で・・・。
剛「僕の(携帯電話の)待受は、光一くんですよ・・・」
光一「おまえ、言うなよ・・・!」
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なんなんですか、これ?!
剛は淡々と話してる感じだったんですけど、光ちゃんのこの受け方は?!
前後が知りたい。。。
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132.【不思議の国の光ちゃん】
2007年8月11日 キンキラ・キンキ・ワールド剛が一人の週。お葉書と夏のコラボの回。
「私はいつもラジオでキンキラ・キンキ・ワールドを聞くと、どっちが剛さんでどっちが光一さんなのか判らなくなってしまいます。声を聞き分ける方法はないですか」というハガキに・・・。
剛「こんなん、簡単じゃないですか。小学生レベルな下ネタは僕です。卑猥な方向へ行くのは彼ですね。・・・後、年配に冷たいのは彼ですね」 スタッフ(笑)
剛「後、10代から見て、28ってどうなん?・・・って言ってるのが彼です。
・・・いやまあ、そんなんあるがな。だからそこで、聞き分けてくれるといんちゃうかな。まあ、確かに二人ともその・・・話すということに・・・なんていうのかな覇気がないからな。
光一くんは、喋らへんからな、基本的にあんまり。喋りだしたと思ったら、細~いことやん。
タイヤのエンジンの・・・エンジンの気圧やからな。なんていうの・・・細いねん! エンジンの話はまだギリいけたりさぁ・・・F1全体の話は、まだ素人さん聞けるわ。F1はこういうことやってますよ、こんな思いでドライバーは乗るねんとか・・・恋人・妻に対してこういうことやってから車乗るねんとか・・・ああそうなんや・・・っていったら、僕どんどん入っていけますよ。
『なんで車が曲がるかわかる?』『いや、ハンドルひねるからやろが』『ちがうねん、なんで、ハンドルひねると曲がるかわかる?』・・・まあそういうことやねんな。
『ここで、摩擦が・・・』『摩擦?!』・・・摩擦の話を、相方に・・・10年以上付き合っている相方の目を見て、摩擦の話をするんですよ!
だから、彼は車の運転をしていても、常に考えてんねんな。車はこうやから、今車は左に曲がる~みたいな。こうやから、止まる~みたいな。・・・不思議な人や」
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剛が、光ちゃんとの会話がいかに大変かを力説。
「相方の目を見て摩擦の話を・・・」のくだりがニヤニヤです。最後の「不思議な人や」を愛情たっぷりにつぶやいた剛さんでした~★
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131.【直りたくない】
2007年7月30日 KinKi Kids どんなもんヤ!剛が一人の週。ツッコミ・キンキのコーナー。
「剛くんが熱を出したときに、彼女にどうして欲しいですか」という質問のハガキに、最初は「彼女には看病してほしいけど、うつしてもあかんから・・・」と話していた剛さん。
剛「まあ多分・・・光一呼ぼうや。他愛のない話もしてな・・・ちょっと元気でたら、おかゆでもちょう作ってな。二人で食べて・・・『やっぱ、さんまさん、おもろいな』言うてな、TV見て・・・うん・・・まぁ元気になったから、『ありがとう』言うて・・・車で送って・・・そいでまた風邪ひいてな。直りたいけど、直りたくないみたいなな・・・そんなんをやるよな」
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10周年記念?!
久しぶりに積極的な剛さんのラブラブ・ネタでございました。剛の口調が男前~♪
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130.【一人が寂しくて】
2007年7月14日 キンキラ・キンキ・ワールドCDデビュー10周年記念で二人の回のオープニング・トーク。
光一「二人でやるのは久しぶりだそうで。どんくらいぶりですか?」
剛「結構ぶりですよ。いっつも一人でね。もうOAでは切ってますけども、泣きっぱなしでね、もう。ホント、申し訳なかった、スタッフには」
光一「あぁ・・・あなたの時は、泣きっぱなしで?」
剛「みんな、慰めてくれましたよ。みんながもう、“光一”っていうTシャツを着てね。変装までして・・・あの、あれして(慰めて)くれたんですよ」
光一「そうか・・・イヤ、オレは何気に来てる・・・」
剛「え?!」 光一「来てますよ、僕も」
剛「いやいや、違う・・・だから僕が、一人でやってるときに、いっつも一人ずつでしょ? だから泣いてたってことですよ」
光一「そうか、そうか・・・」
剛「なんで、ボケの説明をさせたんですか・・・冒頭から。オレが恥ずかしいじゃないですか」
光一「そうか・・・オレのときは、大笑いでね」
剛「なんで、ボケて説明した後にまたボケようとする・・・そんな無謀な・・・」
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コレはですね、太字部分の剛の口調が、本当に恥ずかしそうだったのと、光ちゃんの天然っぷりがツボでございました。
やっぱり、二人の会話はいいわ~~。
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129.【お姫さまだっこ】
2007年6月4日 KinKi Kids どんなもんヤ!剛が一人の回、「つっこみキンキ」のコーナー。
「TV雑誌の表紙で剛さんが光一さんをお姫様抱っこしていましたが、あれは自然と光一さんを剛くんが抱っこすることになったんでしょうか。それとも二人で話して決めたんでしょうか。二人とも(特に光一さんが)嬉しそうに感じました。その時の感想をもし覚えていたら教えて下さい」というお葉書。
剛「これはですね、その雑誌社が『お姫様抱っこ』って言わはったんですね。『なんで、せなあかんねん。そんな気持ち悪い』いうて、二人で声をそろえて抗議しました。でも『いいじゃない、ちょっと見たいわ』と。『ほな分かった』と『お姫様抱っこする代わりに、3枚で終わらせて』と二人で言いましてですね、『分かりました。3枚で絶対終わらせますから』。
ただまあ、光一くんが僕をお姫様抱っこするのはあたりまえじゃないですか。
ほんならオレが、光一を抱っこするわ。そっちの方がおもろいから・・・というて、二人で話し合いをし、『ほんならそうしよう』というて撮った写真ですね。
まあお姫様だっこしたら、写真3枚で終わるということを覚えた僕達ですけども、もしかしたら今後、お姫様抱っこだらけの写真になるかもしれない。ジャケットもなにもかも含め・・・」 スタッフ(笑)
剛「そうなっていくかもしれないので、みなさん気いつけて下さい」
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またまた剛さんのそれは普通なの?という発言です(笑)。
ちょっとこういうところが、ネタなのかなんなのか、剛さんの場合不明でございましてね・・・。
光ちゃんは王子だからってことかな?
お姫さま抱っこだらけ・・・夢ですね(*^^*)
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128.【誕生日プレゼント】
2007年4月28日 キンキラ・キンキ・ワールド剛が一人の回のオープニング・トーク。
剛「光一さんがね、スシ王子というドラマをやるんです。で、色んなロケ現場に行ってます。宮古島、気仙沼・・・。誕生日もね、宮古島のヘビの木の彫り物で、動くやつあるやん。なんかクネクネ動くやつ。あれをなんか知らんけどくれたね」 スタッフ(笑)
剛「どうしようかな~と思ったよね。結構いらんな~と思ったよ。
けどなんか、屈託のない笑顔で言われたから、そんな顔で見られたらありがとうやな。
あと、なんかヤモリのキーホルダーだよ」 スタッフ(笑)
剛「全然金かかってないな~と思って。でも、『金より気持ちやろ』って言われたから、まあそうやな~と思って。ありがとうな・・・って言って・・・。まあ、今もつけてますけれども。キーホルダーも」 スタッフ(笑)
剛「だって、つけたらへんかったら、あれキーホルダーが可哀想やなと思って。色んな思いの中でつけてますけども・・・」
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今年の剛さんのお誕生日のラブラブ・エピソードでした(笑)。
剛はぶっきらぼうな感じで話しておりましたが、どうですかこの内容。何処をとっても可愛い二人でございます。
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127.【うさぎさんになったなら】
2007年3月3日 キンキラ・キンキ・ワールド剛が一人の回。
「剛くんをうさぎにしたら、こんな感じかなといつも考えています」という小六の女の子からのハガキに・・・
剛「僕を・・・僕をうさぎに?! ・・・したら、どんな感じかいつも考えてくれてるねんて・・・。可愛ない?」
スタッフ「可愛いですね・・・」 (中略)
剛「僕も、明日、もしかしたらうさぎになるかもしれないんだからね。気をつけてくれたまえよ。そしたら、ちゃんとニンジン食べさせてよ?」
スタッフ「はい。ニンジン毎日持ってきます」
剛「うん・・・水分多く与えんといてよ。あと寂しくなったら、死んじゃうからね」
スタッフ「はい、毎日抱きます」
剛「(笑)・・・それはちょっとやめてくれる? ・・・君はちょっとやめて欲しいわ」
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活字にするといま一つ伝わらないかもしれませんが、剛の口調が可愛くて萌えでした(笑)。
うさぎの剛を、光ちゃんに渡したら・・・ちゃんと面倒みてくれるかな~(笑)。
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126.【条件反射】
2006年6月11日 新堂本兄弟ゲストは浜崎あゆみさん。朝も夜も風呂に入るという浜崎さんに・・・
光一「しずかちゃんやな!」 (会場・笑)
光一「・・・で、のびたさんが必ず、どこでぇドアで・・・」
剛「かんだけどな!
・・・で、かんだ瞬間俺の顔みたよね。瞬時に僕の目を見ましたよ。
『剛、かんでもうてんけど・・・』みたいなね」
光一、うつむきながら苦笑。
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困ったときに、つい剛を見てしまった光ちゃん。
それを即座に受けてくれる剛さんが最高です!
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125.【聖域】
2006年8月13日 新堂本兄弟ゲストはボニー・ピンクさん。以前酔っ払ってトイレの鍵をかけ忘れ、戸を開けられたという話をしていて・・・
光一「俺一回、剛がトイレに入っているとき、開けて入ったことがあるんです。
あのね~、コインでこう・・・開くのあるんですよ。鍵がガチャって回って」
剛「姑息なんです、この人」
ピンク「なんで、でもそれ開けようと思ったの?」
光一「なんででしょうね・・・若気の至り?」(会場・笑)
剛「いわば、聖地ですよ。言うたら・・・」
光一「それもね、『どんな顔すんのやろな、おもろいな、おもろいな』・・・と思ってガア開けたら、剛『あぁ?』・・・って、何の反応もしてくれへん」
剛「こっちからしたら、カッチャカッチャ、カッチャカッチャ・・・聞こえてて、あぁ来よんな・・・みたいなね。そしたら普通にカッパーあいて、『うっほーい』みたいな顔しよんねんけど、こっちはずっとカッチャカッチャ言ってるから・・・」
光一「ごめ~ん・・・って言って」
トム「カワイイ、でも」
光一「14、5ですよね・・・」
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イタズラしたいお年頃だったんですね。
めっちゃハイテンションの光ちゃんと、呆れてる剛のギャップも二人が実演してくれていましたが、楽しいです。
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124.【PINK】
2006年8月13日 新堂本兄弟ゲストはボニー・ピンクさん。オープニング・トークで高見沢さんとトムさんが衣装がピンクで、剛も髪の色がピンクだという話をしていると・・・
光一「俺もピンクだよ!」
トム「どこが?」
光一「俺はっ・・・言えないけど、ピンク 」
剛「ちょっと・・・」とトムさんと一緒に立ち上がる。
トム「探せよ、事務所内で・・・」
剛が、光一の上着をめくろうとする。
光一「何すんねん!! エッチ! エロ!」
剛「光一さん、ピンクは履かないですよ・・・」
光一「パンツは今日は黒だよ」
トム「じゃあ、何がピンクなの?」
光一「言えない部分がピンク 」
トム「そんなオヤジ、よくいるぜ、飲み屋に・・・」
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はっはっは・・・。
本当のおやじが言ったら気色悪いですけど、光ちゃんなので、可愛いですね。
気を持たせるような言い方がまた可愛かったです。
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123.【男の知らない世界】
2005年10月22日 新堂本兄弟ゲストは神田うのさん。病院の診察室に入るときは、必ず付き添いの人と入るという話を聞いて・・・
光一「男の感覚でね、女の人ってやっぱり、風邪引いて、『はい、胸出して』って言われたとき、恥ずかしくないの?」
由美「出してって言われない・・・」
うの「出してなんて言う病院ないですよ」
光一「うそ~~!!」
えなり「じゃあ、胸の検診ってどうやるんですか?」
由美「ちょっとこうやって、こう・・・」とえなりくんに対して実践。
うの「ちょっとめくって、ピッピッてやる・・・」
光一「あ~! そっか~~!!」
うの「そんなにベロンなんてやんない・・・」
光一「そっか・・・こうやって、こうやるんや」と、剛のTシャツをめくって手を入れる。
剛「何してんの? ・・・カメラ回っとるがな」
光一「こういうこっちゃろ?」
剛「なんで僕に聞いてんの?」
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だ~か~ら~、カメラ回ってないところならいいのかって言うのよ(笑)。
逆に危ないだろう、剛さん?
はいはい、二人でお医者さんごっごでもなんでもして下さい(爆)。
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122.【お互いさま】
2005年11月6日 新堂本兄弟ゲストは平原絢香さん。剛が共通の知り合いのギタリストの話をしようとして・・・
剛「これね、OAできないんですけどね・・・」
光一「おい! できないのかよ?!」
トム「口パクならいいんでしょ?」
剛「はい。口パクでね、音小さかったらいいんですけど・・・」
光一「だったら、そういうの、せんといてくれる?!」(会場笑)
剛「いやいや、おまえ、この番組の中で、何回下ネタ言った?!(会場笑)
あと、楽屋で、あのぉほんとね、入ってすぐF1の話するの、ほんと止めてくれへん?」
光一「バカヤロウ! 日本グランプリがあった後なんだから、話するのあたりまえだろう!!」
剛「今日も、髪の毛ずっとやってるでしょ。俺はセッティングすごいしてんのや。
おまえは、、まだ私服で弁当食いながら、『ガソリンを入れるっていうのは、車体が重くなるから・・・普通に考えて』とか、朝から・・・」
光一「いや~、すごかったよ、鈴鹿・・・!」
トム(椅子を出しながら)「堂本一問一答!」
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OAされてないところで、色々なことが起こっているようですね(笑)。
楽屋でF1や筋肉や水の話をして嫌がられる光ちゃんと、それを見ている剛を定点観測したいものです。
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121.【着信音マニアック対決】
2006年7月28日 ミュージック・ステーション「夏模様」が1位になって出演。曲前トークで・・・
堂真理子アナ「剛さんが、出来れば光一さんにやめてほしいことがあるそうですね」
光一「よし、止めよう」「止めた!」
剛「あの・・・携帯電話の着信音の件についてちょっとね・・・」
光一「あ、それは止められない」
タモリ「どういう着信音?」
剛「あの・・・F1のね、車が通り過ぎる音・・・」
光一「いや、いい音だね」
タモリさんがF1の音を口マネ。光一「いい音だね。1万9千回転・・・」
剛「そこまではまだ我慢できるんですけど、それをスタイリストさんとかメイクさんに、『この時のエンジンは何年代の何とかでどうこう』・・・その説明をやっている間に、ちょっと電話を取ってほしいんです」
タモリ「逆にないの。逆に光一は(剛に言いたいことは)」
光一「あの、なにかね、僕聞いたことないんですけど、何か“ピチュピチュッ”っていう音・・・」
剛「違う違う。あのね、僕も負けじと、バスが釣れたとき、ファイトしてる(魚が跳ねてる仕草)音を・・・」
光一「そっちの方が、マニアックやで!!」
剛「あの、着信音があって・・・」
光一「おまえ、絶対おまえの方が・・・!」
剛、遮ろうとする光一の肩を軽く叩いて止めながら・・・。
剛「ちゃうちゃう。それで、自分でも気づかないくらいの、“パシャパシャパシャッ”っていう音なんで、あの~、3日で止めました」
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このかけあい、めっちゃ可愛くないですか?!
最初、光ちゃんが堂アナが喋ってるときに、被せて「やめる」と安請け合いして、内容を聞いたらあっさり「止められない」って言ってるのも可愛いし、興奮して話を遮ろうとする光ちゃんを、剛がソフト・タッチで抑えるのもヨイです!!
もちろん、剛が喋ってるときは光ちゃんは笑顔で剛を見つめておりますう。
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120.【ふぉんふぉ】
2006年7月23日 新堂本兄弟ゲストは竹中直人さん。竹中さんのデートの失敗談を聞いて・・・
光一「俺、女の人がトイレ行って、長かったら『うんこ?』って聞いちゃうもんね」
客「え~~?!」 メンバーも「最悪・・・」「子供だよ」
光一「何が悪いねん!!」
剛「“うんこ”はちょっと不味い。最悪、“ふぉんふぉ”ぐらいで。(一堂笑)
そうしたら、多分向こうも『うん、ふぉんふぉ』・・・みたいに、言いやすいから」
光一「ホント俺、そういうのしなくていい体を持ってよかった!」
客「え~~っ!」
剛「いや、結構ライブ前、何回かしてるよ・・・」 (客席:笑・拍手)
剛「(ステージ)下でスタンバイするわけよ、僕たちは。
そして、ここからボン!出るでしょ、いつも。
あれ、こう待ってるわけ。でも『あれ、光一いぃひんな』と思って、
(剛)『光一って何やってんの?』 (スタッフ)『あ、今トイレ行ってま~す』みたいな。
で、その『トイレ行ってま~す』から5分ちょっとけぇへんわけ。
ということは・・・『あ~、ふぉんふぉやな』・・・」 (会場・拍手)
剛「でも、これはやっぱり、ふぉんふぉをした人としていない人では、ジャンプ力が違うよね」
(光一・苦笑)
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高見沢さんの「子供だよ」という突っ込みが、実は全てを物語っているのではないでしょうか。
剛はポップアップにドキドキしながら、そんなことまで考えていたのですね(^^
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