(2004年)

93.【亀似】
2004年1月11日 堂本兄弟

ゲストは桜井淳子さん。堂本一問一答のコーナーで、桜井さんが「ショムニ」のメンバーの実家で新年を迎えたという話から・・・
剛「おまえ、初めてオレんち来たとき、ずっと笑うてたやろ! ホントに失礼なくらい笑うてるんですよ」
光一「ちゃうねん、ちゃうねん!! ・・・違う、違う・・・あの・・・剛が『うちのおとん、ホントにカメに似てるから』って言うんですよ。(剛・笑)
『カメ言うてもなぁ』思って見たら、完璧カメやったんですよ」(会場・笑)
光一「それで笑い止まらんなったのよ。お父さん、結構いい話してたのに」
剛「お父さん、PKO法案の話をね・・・光一に延々しててな」
トム「それ笑いながら聞いてんの?」
光一「申し訳ないと思いながらね」
剛「ちょっとね、家族に会わせたくないですよね・・・友達をね」

 

剛のおとんトークは、定番ネタの一つ。
この話の前には、おかんトークもありました。

     
94.【スイート・テン】
2004年1月15日 うたばん

今まで誕生日プレゼントをやりとりしたことがないというキンキ。剛が光一に初めてプレゼントを送るということになり、中居くんは「オレたち口出さないから、二人でやり取りしてください」とタカさんとセットの外に離れ、向かい合うキンキ・・・
剛「え〜、オレから、じゃぁ・・・」
光一「うわぁ、ビミョー、この空間。何コレ・・・」
剛「え〜・・・10年近く一緒にやってきて、色々まぁ、あったりしたけども・・・」
光一「はいはい・・・(笑)色々あったかなぁ・・・」
中居「もっと、剛、ちゃんと・・・。カメラ意識しちゃいけない。もっと近付いて! ・・・違う、違う。目線をなんで動かすの?!」
剛「いや、ボクはあんまり人をこう見ないんですよ・・・」
中居「違う。光一なんだよ。光一へのプレゼントなんだから、ちゃんと光一の目を見ていわなきゃね! 手とか顔とかあんまり触らないで。しっかり見て! こんなことないべ、こんな機会。ちゃんと見てあげて。ハイ!」
光一「ものすごい、イヤですね〜。これ〜」
剛(飲み物を飲んで気持ちを落ちつけ)「え〜、色々10年あって・・・」
中居「ちゃんと光一を見るの、光一!」
剛「(中居の方に視線を振って)見ますよ・・・バランス・・・」
中居「こっちいい! こっちいいの、こっちいいの」
剛「(苦笑)色々あって・・・」
光一「もう人生の半分くらいやからな〜」
剛「・・・半分くらいを一緒にきてるわけやから、いいかなとオレは思うよ。あまり色んなこと考えず・・・。・・・ええと、そのうちキミが結婚とかそういう話になったとしたら、まぁ、相談にものりますし・・・」
光一「はいはい・・・随分先でしょうな」
剛「後は、子供・・・とか・・・」
光一「育児ですか?!(笑)」
剛「いろんな悩みを、ボクはこれからも、あなたの側でなんとなく受けとめていきますから・・・」
光一「ありがとうございます」
剛「まぁ、取りあえずこれを・・・ボクからのプレゼント、受けとっていただきたいと思います」
光一「ありがとうございます」
剛「おめでとうございます、お誕生日・・・」(剛もスタッフも拍手)

 

照れまくりの剛と、それを笑顔で見つめる光ちゃんが!!
もう永久保存版です!
中居くんのダメ出しがそれに輪をかけてくれました(笑)。ありがとう、中居くん。
ちなみに、プレゼントの中身は「熊本城」の模型で、中居くんに「せっかくいい流れだったのに、剛・・・」と呆れられ、剛「ちがう、わっからへんもん、キミ・・・のこと」とイイワケしてました〜。
メッセージカードも「みじか!」と言われたりしてましたが、でも幸せでしたよ。その後、「ね、がんばるよ。」ですからね〜。
ステキな時間をありがとう!でした!!

     
95.【誕生日プレゼント】
2004年1月16日 ミュージック・ステーション

元旦のコンサートで剛が光一にモモヒキやちゃんちゃんこをプレゼントしたという話から・・・
剛「まぁ、コンビ仲なんで、プレゼントしたりとかもカユイというかキモイんでね・・・」
光一「あえてね、まともな物もらったら、はっきり言って困りますね。“えっ、どうしよ”って思いますね」
剛「最初、土地とか色々考えたんですけども・・・」
タモリ「土地?!」 光一「(笑)土地・・・」
剛「色々考えたんですけど、ちょっと土地もどうかということで・・・」
光一「二人組は多分そうですね。カユイと思います」

 

「カユイ」って言うのは、やはり「照れくさい」とかそういうニュアンスですよね?
「どうしよ」って、なにが??(笑)

     
96.【シュミレーション】
2004年1月31日 キンキラ・キンキ・ワールド

光一がいなくて剛のみの回。「光一くんの運転で海に行って、二人で釣りをしたら?」というリスナーからのハガキを読んで・・・
剛「まぁ、あの釣りはねえ・・・正直、一人で行きたい!
光一連れてってくれるだけやったらいいですね。あと、送り迎え・・・。うん。
アイツ釣り行くと、(光一)『ちょっとエサつけて』ってなるやんか。
(光一)『で、どこ投げたらええの?』 (剛)『いや、あの辺投げたらええんちゃう』
(光一)『ああ、そうか・・・』『あ〜・・・けど、ちょっと届かへんかったな・・・』
(剛)『大丈夫や、その辺でも。ゆっくりあれしてたら大丈夫やから』
(光一)『ほんま・・・』『うわ、釣れた! 魚取って』『エサ、つけて』 ・・・やから。
どこの王様やねん、と。だから女とも行かないわけですよ。釣りは。うん。
自分でなんだかんだやってくれる女やったら一緒に釣り行けますけども。
優しさを投げるよりも、釣りをしたいからね。・・・というカンジかな。
だから、一人で行きます、釣りは。光一も一人でドライブ行きたいやろしな」

 

剛が自ら光ちゃんとのデートをシュミレート(笑)。うんざりした口ぶりの割には楽しそうじゃないの!
光ちゃんのモノマネも結構似てました。

     
97.【その日の彼】
2004年1月31日 キンキラ・キンキ・ワールド

光一がいなくて剛のみの回。光一のソロコンサートの日程を告知するとき・・・
剛「(前略)・・・そして、オレの誕生日ですね。4月10日・・・これは、光一くんがどこまでオレの誕生日を意識してくれてるかっていうのを調査しますから。(誕生日だということを)ちょっと伏せておいてね。ファンの人も伏せておいてください。ホントに。
どこまで光一くんがボクのことを愛してくれてるかっていうのを、コレちょっと確認したいので・・・。
『KinKi Kidsの活動を増やしたい』といいながら、ミュージカルから始めてる彼に対してね、ボクはどういう風な胸中で彼の側にいたらいいのかわからないじゃないですか。
ちょっとここは確認したいので、ここは黙っててくださいね」

 

大丈夫よ、剛!
光ちゃんは剛を愛してるって!!(爆)
後の札幌公演でそのことは証明済みでございますvV

     
98.【お手手つないで】
2004年4月25日 堂本兄弟

ゲストは松浦あやちゃん。彼氏とはベタベタしたいというあややの話から、手のつなぎ方の話題となり・・・
光一「ちなみに、例えば右手やったら、どっちが上になりますか?」
剛(光一が自分の手で再現しようとしているのを見て)「オレが右手?」
光一、剛に近付き、指を組み合わせて手をつなぐ。会場「キャー!」
光一「オレ、こうや・・・」(光一の左手親指が上)
剛「あ〜、気持ち悪い!!」
光一「これダメ? これダメ? こっち?」

剛「オレはこっち」(剛の右手親指が上)
光一「あ、気持ち悪い! ダメだ! あかんわ!」
剛「オレは、最初のはすごい収まり悪い・・・」
松浦「男の人が親指上がいいです」
光一「男の人が親指上・・・」(再び、光一の左手親指が上で手をつなぐ)
二人「うわ〜!」 光一「あかんわ! (男が親指上で)当ってるわ」
剛「うわ〜、なんや、今の・・・いや、ちゃうちゃう、こっち・・・」
光一を右側に立たせる剛。今度は光一の右手親指が上で手をつなぐ。
剛「あれ?!」
光一「これ、オレいいよ!」
剛「ちょう、ちょっと待って・・・」
と再び立ち位置を入れ替え、剛の右手親指が上で手をつなぐ。
光一「(力の抜けた声で)わぁ・・・」と手を離す。
光一「コレでいいよ」と自分の親指が上に来るようにするが、剛が再び組みなおす。光一「あかん、言うてるねん!」
剛「ちょう待って。左の場合は、オレは上やんなぁ。右は下やんなぁ・・・」
光一「おまえがオカシイねん」
由美「おかしいよね・・・」 松浦「うん・・・」
剛「オレ、右と左違うねんな・・・」
松浦「半分女で、半分男なんですよ!!」
剛「いや、そんなことはない・・・」
トム「指、立ってる!」

 

だからさ〜。ゲストそっちのけで手をつなぎあうなよ!(爆)
素敵すぎ。
二人で手をつなぐときは、いつもと立ち位置逆にすればいいって分かってよかったねぇ(笑)。
もう、全てがカワイイけど、光ちゃんが剛にダメなかんじで手をつながれたところの反応が密かに好き!

     
99.【確信】
2004年7月4日 堂本兄弟

2004年上半期の未公開総集編。ドリカム出演の回の未公開トークより・・・
剛「でも、この堂本兄弟で、ホントに僕喋ってないときがありますからね。結構・・・あれ、僕ボケたのになぁ・・・っていうね」
光一「おまえのボケはね、ボケに達するまでが長いから、使い辛い!!」
剛(笑)

 

その通り(笑)。
笑うしかない剛さん。

     
100.【WAVERの意味は・・・】
2004年7月4日 堂本兄弟

2004年上半期の未公開総集編。竹内結子さん出演の回の未公開トークより・・・
光一「あの、マキシ・シングル、『WAVER』っていうんでしょ?」
剛「ええ、『WAVER』・・・」
光一「おまえ、F1のこと、わからんわからんって言ってたくせに、実はF1のことが好きだったんだな!」
剛「ちょっと待って。全く意味がわからん・・・」
光一「マーク・ウエバーっていうのが、ジャガーにいるんだよ!」
剛「知らんがな! 知らんがな、おまえ!」
光一「いるんですよ。そこからとったんでしょ?」
剛「俺はマーク・パンサーしか知らんがな!」
一同(笑)

 

強引に剛をF1に巻き込もうとする光ちゃん(笑)。
剛さん、たまには相手ししてあげてね。

     
101.【困ったときは】
2004年7月4日 堂本兄弟

2004年上半期の未公開総集編。石田ゆりこさん出演の回の未公開トークより。ハズゴロ名言集で、手長ザルのように木登りしていたという石田さんに・・・
剛「手長ザルのようにってことは、相当・・・(ウンテイをやるような仕草)こういったことですよね?」
石田「プラーンプラーンって・・・」
剛「しっぽも使い、そしてこう・・・(物陰から様子をうかがう仕草)」
光一「威嚇するときは、うんこ投げる!」
剛「・・・シューン!ってね。・・・そこ、俺の枝!」
トム「なんて(話を)広げるのがヘタなやつらだ!」
剛「だって、うんこ言うんですもん! もうちょっと何かありますやん!」
光一「ノッてくれたから、嬉しかったで
剛「(笑)困ったとき、うんこ言うの止めてください」
光一(笑)

 

そうなんだ、嬉しかったんだ、良かったね、光ちゃん(笑)。
剛さん、くれぐれもヨロシクお願いしますね。

     
102.【心理テスト】
2004年8月29日 堂本兄弟

ゲストはアルフィー。一問一答のコーナーで「美味しそうなステーキの周りにある付け合せの野菜を見てどう思いますか」という心理テストの質問があって・・・
剛「これ、直感でいいの?」
光一「直感でいいですよ」
剛「オレ今、ホントに直感で出てきた言葉が、自分でも気持ち悪かってんけど・・・後で話すわ」
光一「これはですね、“美味しそうなステーキ”はあなた自身の象徴です。“周りにある付け合せの野菜”は、他の二人のメンバーを現している・・・」(会場:あ〜)
剛「・・・これちょっと、またおかしな事になるわ!」(会場:拍手)
光一「剛の場合は、ステーキが自分で、野菜がオレ・・・」
剛「明日、記者会見やで」
光一「え?!」
(桜井さんやトムさんに答えを言えと迫られる剛)
剛「・・・今、言うで。・・・想像しました・・・そしたら、オレの中ではニンジンとブロッコリーと、ちっちゃいポテトが出てきた・・・
“かわいらしッ!!”と思った・・・」
光一(笑)
剛「いろんな疑惑が、また盛り沢山じゃないですか。もう明日記者会見や。こういう感じで(オカマポーズ?)、ちょっと・・・やらんと・・・」(会場:笑・拍手)

 

最初、剛が「記者会見」って言ったときは、「こいつ何考えたんだ」みたいな顔をしていた光ちゃんが、答えを聞くと照れ困り笑い全開で!!
やけに「記者会見」を連発する剛さんもね〜。ナニを発表するんですかっ?!(笑)
うんうん、カワイイよね!!

     
103.【普通の関係?】
2004年10月11日 HEY! HEY! HEY! MUSIC CHANP

光一がソロ出演。ダウンタウンの二人とコンビ話になり・・・
松本「トイレに入ってて、横にこられたりとかスゴイいやじゃない?」
光一「逆に剛の方がなんかイヤみたいですね・・・」
松本「ああ、そうか・・・。並んでするのイヤなんですよね〜」
光一「僕も照れ隠しでなんかチョッカイ出したりするんですよ。
そしたら本気で嫌がりますね・・・」
(一堂笑。松ちゃんは頷きながら笑)」
光一「だから、エレベーターとか二人っきりとか、ちょっと気まずいじゃないですか。だからちょっとこう、お尻を触ってみたりとか・・・。
でも最近はお尻触っても無反応! 何のリアクションもない!」
松本「さすが“乾燥わかめ”やね」

 

お尻タッチの近況・・・(笑)。
今もやってるのね、光ちゃん(爆)。リアクションないのが寂しいのね、きっと・・・(^^

     
104.【中居先輩の粋な計らい】
2004年12月9日 うたばん

登場20回目ということで、初登場からの名場面集の中から・・・
<1998年夏>
光一「オレ、仕事始めて初めてってぐらいに・・・4日連続でオフが・・・」
剛「いいカンジにオフでね・・・」
中居「4連チャン?!・・・どうした?」
光一「まぁ、二人でメシ食いにいったりもしました・・・珍しく」
中居「二人で?!」
剛「折角のオフやし、ま、光一もちょっとボクが友達と電話してたら、淋しそぉな顔するんですよ」
光一「(笑)してたか、オレ?」

(中略)VTRを見てのコメント・・・
中居「最近、二人で食事した?」
剛「会うじゃないですか、こうやって。会うのに“じゃあちょっと今日夜行こうぜ”ってちょっと変じゃないですか」
光一「ないですね〜」
中居「じゃあ、ちょっと手・・・手・・・手をこうして(二人の手をつながせる)。このままオレの話を聞いてて」
剛「(つないだ手を指差しながら)え、意味が分からない」
中居「いいから、いいから置いとけ! 何も触れなくていいから」
(光一は頬杖をつき、剛はマグカップの飲み物を飲む)
剛「これ、変な疑惑出ないすかねぇ・・・」
(中居、話を進めようとするが、妙な半笑いで二人を見る)
剛「いや、中居さんが言ったんですよ、これ。さっきから、ちょいちょい何かキモチワルイみたいな顔してますけど・・・。ツーショットで(手をつないでる)これはいいんですよ。でもお互いのワンショットのこれ! イヤですね〜!」
光一「(笑)これ(手をつないでるワンショット)、イヤやな〜! 何してるんやろと思う」
剛「これ、落ちつきませんよ」
中居「キンキ・キッズはね、なんかね、死ぬときとか同時に死んで欲しいのよ」
剛「(笑)なんでや」
中居「ステージ上でこうやって(手を広げ、たおれる仕草)、手をつなぎながら死んでるみたいな・・・」
剛「少女マンガのカッコイイかんじですよね」
中居「なにか伝説になるな〜と思って」

 

すごくすごく最高でした・・・中居くん、毎度あり〜(^^
でもねでもね、私このコーナー書くために何度もリピートしたけどね、中居くんが手を出せって言った後、光ちゃんが普通に手を出して、それを剛が自分から握ってるんですよ!!
それなのに、「中居くんが言ったから」みたく言う剛が男前(笑)。
照れて口数少なくなっちゃってる光ちゃんとか・・・とにかくステキ!!!

     
105.【クリスマスの予定】
2004年12月11日 キンキラ・キンキ・ワールド

剛が一人で出演。番組最後にクリスマスだからって焦ることはないんじゃない・・・と話した後、
「クリスマス、釣りは今回はできないですよね。多分、ライブ・・・かな? 何かやってるんですよ、ここ何年と・・・。“剛に会えない。クリスマス一緒に過ごしたい”・・・みたいなことも、あるんちゃうかな。・・・・・まぁね、ないねぇ、取りあえず」
「ま、光一くんは知らないですよ。光一くんは知らないですけども。ホントにその辺は知らないすからね、僕も。
ま、光一くんくらいはね・・・ドームを埋めるアイドルですから・・・。光一くんくらいは、キャッキャ言われててほしいですよ。プライベートでね。“光一くんとクリスマス過ごしたい”って言うてもらってるカンジの方がいいですよねえ。
ホントに予定の空いてるアイドルってちょっとどうなんでしょうか? 5万人の前でね・・・」(スタッフ・笑)
「皆、“剛愛してるよ〜”“いいクリスマス”とか言うわけですよ。
皆淋しいアイドルに付き合ってるみたいなね。
そんな絵づらにならないことを願いますけども・・・」

 

25日はライブで、イヴも仕事なのかな?
そんなキミらが好きで皆集まるのよ!!!

     
106.【収録後】
2004年12月19日 新堂本兄弟

ゲストはBoAさん。身長にこだわるBoAさんと腕を組んで並んだ光一を見た剛は・・・
剛「どう、光一・・・うちの光一?」
トム「基本的にどうなんですか? こういうちょっと感じの悪い男で・・・水の話と宇宙の話しかしなくて、人の話を全く聞かなくて、時々ちょっと寝てるようなやつなんですけど・・・」
光一、苦笑しながら、次第にうなだれる。
BoA「そう! 普通に今、収録してるでしょ。“はい、お疲れ様です”みたいなことになったら、(光一が)ものすごく変わるんですよね!」
一堂笑と拍手などで騒然。光一は椅子から落ちてガックリポーズ。
BoA「“はい、終わった”みたいになって、“お疲れ様”ってなったら・・・」(冷たい表情になって立ち去る仕草)
光一「いや、違っ・・・・・いや、違うんですよ、違うんですよ。ボクは本当に・・・」
BoA「でもまだ剛さんはね、“お疲れ、お疲れ”みたいなね、“またね”みたいなことを言ってくれるんですけど・・・」
剛「いや、ボクはそう(だね)・・・」
BoA「(光一さんは)本当にね、ずっと遠〜〜いところを見て・・・」
光一(苦笑)
BoA「後で全部この収録終わったら、是非見て下さいね」

 

みんなに責められボロボロの光ちゃん(笑)。
多分、本人は人見知りだから・・・ってことを言いたかったんだと思いますが。
光ちゃんが冷たいとは思わないけど、トムさんが言ってるのは結構的を得てるんじゃないでしょうか・・・(笑)。
そんな光ちゃん好きだけどね。