(2005年〜)

107.【感動した?】
2005年1月9日 新堂本兄弟

未公開トーク集より。黒谷友香さんがゲストの時。「オリンピックで感動したシーン」の話題になり・・・
光一「僕は結構体操とかすごい見てました。夜中にね。女子の平均台ですか。平均台・・・こんなに細いんですよ。そこで、バック転とか、伸身の宙返りとかしたりするんですけど、宙返りした後に股間で着地するのとかあるんですよ。
見てて、“イタッ!!”っていう。・・・絶対痛い・・・」
トム「剛くん、剛くん! (光一は)感動の意味が分かってないみたい」
(剛、顔をしかめながら頷く)
高見沢「感動じゃないだろ、それ。驚いてるだけだろ」
剛「視点がオカシイよ!」
光一「違う・・・違うって! 絶対痛そうやん、だって!」
トム「それ見て感動したの? (会場笑・拍手) 股間で降りて、“あぁあ”って思うわけ?」
光一「いや、だから・・・」
剛「感動した場面を、今聞いてるわけ」
光一「だから、そういうのを含めて・・・」
剛「おまえが、“ハァア!”って思ったシーンは一っっ切、聞いてないわけ!!」
光一(笑)

 

この回は色々面白かったのですが、こちらのネタを選んでみました。
光ちゃん本人は、必死に言い訳してるところを見ると真面目に言ってるのよね?
これでも天然じゃなく、計算だと言い張るのですか?(笑)

     

108.【要確認】
2005年1月25日(2週遅れの放送) 堂本剛の正直しんどい

ゲストはフッとボールアワー。大阪ミステリースポットを巡る回。お客さんの大事なところを触る店屋のオバちゃんに股間を触られた映像が流れ、スタジオの剛は・・・
キャプション「これは衝撃映像ですよ!」
剛「ティンティンをチョンチョンされているんですけども・・・」
キャプション「光一が見たら怒るかもしれません」
剛「光一に確認とろうか・・・」
キャプション「念の為光一に電話することにしました」
剛「(携帯電話をかけるフリ)もしもし光一? オレやけど・・・」
キャプション「内容を詳しく説明したんですが」
剛「今、いやいや、あの〜、オバちゃんにさぁ、ティンティンを触られてる・・・」
(光一がフライングしているSHOCKの映像)
キャプション「光一はSHOCKの真っ最中でした^^;」
剛「飛んでる?!」
キャプション「かなり飛んでるみたいです!!」
剛「うんうん・・・SHOCK中やろ。いやいや、あのぉ、オレも今ショック中やねん」
キャプション「光一はミュージカル「SHOCK」中、僕は精神的に「ショック」」
剛「まぁ、ティンティンは大丈夫だって・・・」
キャプション「とりあえず光一に許可はもらいました」

 

剛のSHOCKネタ(^^
特に言うことはないけど、全体的に好きでした。
時々剛こういうネタやります。大抵許可されちゃうみたい(笑)。

     
109.【運命の人】
2005年4月18日 新堂本兄弟

ゲストは未唯さんと増田恵子さん。元同級生だったという二人の話を聞いていて、キンキが出会った時の話となり・・・
光一「オレはもう、(剛に)運命感じたからね。
・・・たまにこれくらいのこと言っておかないとね!」(会場・笑)
剛「いつ・・・いつぐらいですか?」
光一「光ゲンジのコンサートで、こう・・・(ジャニーさんのモノマネで)“もう一人堂本っていうのがいるんだよ”・・・みたいな。・・・って言ったときに、で、会ったときにそう思ったね!」
剛「あ、そう・・・。オレはとりあえずジャニーさんが気になっちゃって・・・」
光一「そんとき、“もしかしたら”ってカンジはあったかな」
剛「だから、名前が堂本っていうところでね」
光一「そうそうそう・・・分かりやすいっていうのはあるけどね」
剛「でも、オレは3ヶ月くらい光一を田中だと思ってましたから」
光一「・・・・・オレ?」
剛「そう堂本っていうのがいるハズがないと」

(中略。「ベストヒットたかみー」のコーナーで再びコンビの話となり・・・)
高見沢「(光一に向かって)ビビッときた! “コイツとやるしかない”って・・・」
光一「僕はそう思ったんですけどねえ・・・」
高見沢「向こうはそう思ってない」
剛「イヤだって、“コイツとやるしかない”っていう前にジャニーがそう決めてましたからねえ」
光一「まあでも、元々本当は僕らも4人とか5人っていう予定だった・・・」
剛「色々行ったり来たり、色々あったんで・・・」
高見沢「でも今は剛とやってよかったと思うんでしょ」
光一「やっぱりそりゃあ、彼がいないと今の僕はないと思いますし・・・
(会場・拍手) たまにはこんぐらいの事も言っておかないとね」

 

100ネタ記念!!(公開時、これが丁度100個目でした)
まるで光ちゃんからのプレゼントのようなネタでございます、、、
っていうか今回はネタと違うね。マジだね。

ずっとクールにはぐらかしていた剛も、流石に「剛がいないと今の自分はない」という光ちゃんの発言にはテレ笑いしてましたねえ。
コンビ組んで11年。これからも愛し合っていって欲しいと思います(^^

     

110.【キスの仕方〜光一編】
2005年5月29日 新堂本兄弟

ゲストはYOUさん。一問一答の後で、YOUさんのファーストキスの話から・・・
トム「キスするさぁ、男と女のしゃべらない、あのお互いの納得した瞬間っていうのが恋の全ての気がしない?」
YOU「あれがスゴイよね。だってさぁ、パッとこう見て、(キス)するかしないかも分かるし、いつするかも分かるじゃん。あれがスゴイよね」
トム「どっちに首が傾くのかも分かるじゃん」
YOU「・・・分かるじゃん。一緒にこんななっちゃう(同じ方向にいっちゃう)こともないよね」
光一「え、ちなみに、みんなはどっちなの?!」(トム、後ろから光一を思いっきりどつく)
光一「聞きたじゃん、だって!!」
トム「なら、自分で言うか、それ?!」
光一「あぁ、言うさ!!」(会場:拍手)
トム「TVの前の人、みんなこうやって向いてる(首傾けてる)かもしれないぞ」
光一「俺は、右に傾けるね!」
YOU「だから、だから、1カメさんに向かって・・・」
光一「いや、しないよ!」
YOU「ダメだって!」 光一「しない!」
YOU「TV見てる人が、せ〜のでこっちに行くか・・・光一くんと合うかどうかが、今知りたい・・・」
光一「やだよ、やだよ・・・はずかしいもん

 

同じ回のネタ2連発。

売り言葉に買い言葉な光ちゃんがカワイイ〜。それで、最後はカワイ子ぶってるけど、それがまたカワイイ(もう、なんでも)。

     

111.【キスの仕方〜剛編】
2005年5月29日 新堂本兄弟

ゲストはYOUさん。一問一答の後。上の話の続き・・・
光一「剛は?」
剛「すごいずっと考えてるんやけど・・・はっきり分からないっすよね、ホントに。さっきからずっと頭の中でシュミレーションしてんやけど」
光一「じゃあ、ちょっとえなりくんとやってみればいいよ!」
えなり「いやいや、おかしいですよ・・・」
YOU「あなた、役者でしょ!」 (苦笑しながら、前に出るえなりくん)
光一「何も考えない! お互いに目をつぶれ!」
トム「怖いなぁ・・・」
光一「ホンマにすんなよ、おまえ(剛)! そんなもん見たぁないから!!」
YOU「一応、保険ね・・・」(と剛とえなりくんの顔の前に厚紙を持って立つ)
剛「いやいや、ちょっと待って。ここで俺が本当に間違ってしちゃったら、えなりくんのファーストキスは俺が奪ったことになる・・・」(一堂・笑)

 

この後、じゃあおまえがやってみろと言われた光ちゃんは、高見沢さんを相手に右からをやって見せ、剛もやってみて「左から」ということが判明してました。

たかみ〜相手にちょっと上向き加減の光ちゃんもいいけど、どうせなら相方と・・・(自粛)。

     

112【HIT】
2005年6月5日 新堂本兄弟

ゲストは工藤静香さん。剛がバレンタインに女の子から呼び出され、チョコを貰った直後に股間を蹴り上げられたという面白エピソードを披露して・・・
剛「・・・ちょっと大きい女の子やったんですよ。だからね、足長いからね、えぇ感じで入るのよ」
(光一立ちあがり、剛の股間を蹴る真似をする)
剛「・・・スイマセン。本番中ですけど・・・」 会場(笑)
光一「いや、こういう感じかなと思って、再現しようと思って」
剛「そんな猪木みたいなんじゃないですけど・・・」
(もう一度、少し勢いをつけて足を振り上げる光一)
トム「あ、入った・・・今、入った」
光一「(笑)ごめんごめん・・・」
剛「(笑)あの〜、冷静に考えていいですか。ゲストの方を後ろにおいて、しかも被ったところで、なんでココ蹴ってるんですか?!」
光一「ごめん、ごめん。みんなのためを思ってやったんだよ」

 

光ちゃんなりのサービス精神だったのですね(笑)。グッジョブ!
それにしても剛、本番でなかったらいいのか?!(爆)

     

113.【10年後の約束】
2005年6月10日 僕らの音楽2

「ビロードの闇」発売のため出演。二人だけの対談の最後に・・・
光一「これ、ファンの人とかにとっては、すごく“えっ・・・”って思われてしまうかもしれへんけど・・・“じゃあ10年後も絶対俺達KinKi Kidsやってようぜ”っていう約束はできないもんね」
剛「できへんなぁ・・・」
光一「うん・・・・・まぁ、理想としてはもちろんね!」
剛「・・・あっていいねんけど」
光一「今、KinKi Kids・・・もちろん、ソロ活動もどんどん増えてるけども、KinKi Kidsがあることが、自分にとってはなんか当然のことというか、なくてはならないものというか・・・」
剛「その、何かこう、お互いが10年後笑えてたらいいんじゃないですかね・・・みたいな・・・感じかな」
光一「笑ってるのがいいよな」
剛「いいですね」
光一「ま、でも・・・笑うてよう・・・笑うてよ」
剛「そうなることを願いまして・・・」 光一「はい」
剛「じゃあ、明日解散ってことで」
光一「(笑)ええ〜っ?!」

 

「解散説」とか言ってるヤツ、分かったかオラ!!・・・的な(笑)。

でも額面通りに受けとってしまう困ったちゃんもいるかもしれないので言っておくと、彼らはそれだけ仕事に対して厳しい気持ちで臨んでるってことです。
自分が「続けたい」と言えば続けれるというものではない・・・だからこそ今を精一杯やっていく。その結果は皆さんが決めること・・・ってことではないでしょうか。

     

114.【疑惑拡大】
2005年9月18日 新堂本兄弟

ゲストは平山あやさん。憧れの人で、事務所の先輩でもある鈴木保奈美さんからもらった手紙の話をしていて・・・
平山「これはね、色んなことをズラッと書いてくれたんですけど。(便箋)3枚ぐらいに・・・」
光一「“ヅラ”って言うな、このヤロウ!!」
平山「!?・・・(笑)そんなこと言ってない・・・」
光一「で、なに?」
平山「だから、色んなことをズラッと書いてくれてて・・・」
光一「“ヅラ”って言うな!! ・・・何書いてたんや?」
剛「色んなことを“カツラ”と書いてた・・・」
光一「(笑)それ間違ってるから・・・」
剛「あ、間違ってる・・・?」
 (中略)
トム「(光一の肩を叩きながら)代表して鈴木保奈美さんに、ちょっと言ってよ」
光一「え・・・・・(カメラ目線で)ズラじゃないです!」
(一堂笑) トム「そこかよ!」
光一「それはちょっとね、ちゃんとしとかないと・・・(平山さんの視線に気付いて)上見るな! 少し上見るな・・・(苦笑)」

 

とってもナイスな光ちゃんのネタでした!
剛がのって行った後、光ちゃんに笑いながら突っ込まれ、ちょっと嬉しそうだったのが印象的(^^
その後、ゲストに少し本気にされ、ちょっと恥ずかしくなっちゃった光ちゃんも可愛かったですvV

     

115.【優しさとは】
2005年10月9日 新堂本兄弟

未公開トークの総集編。中越典子さんがゲストの回・・・
光一「先ほど、目を見たら大体その人のことが分かるっておっしゃってたじゃないですか。何か分かりましたか?」
中越「え・・・!?」
光一「ズバリ、言って下さい」
トム「はい、光一さんは・・・?」
中越「ううん、何だろうな・・・照れ屋で、でも多分すごく優しい・・・」
(会場からは拍手。打ち消すように手を振るレギュラーメンバー達)
中越「(レギュラーメンバーを振り向きながら)分かってない?」
光一「おいおい!!」
由美「優しくないですよ・・・(木村カエラさんに向かって)私達そんな優しくされたことないよね?」
カエラ「だって“ハゲ”とかしか言われたことないもん!」
トム「日頃の行いは、こういうところに出てくるんだぞ!」
中越「私、間違ってますね・・・」
光一「いや! いやいやそんなことはないよ! 素直じゃないな、君達も・・・」
(中略。剛は「真っ直ぐな目をしてた」と言われ、みんな納得)
光一「今日はKinKi Kids、ちょっといい気分になったね。その後めちゃめちゃけなされたけど」
由美「いやいや、私達は事実をお伝えするだけ・・・」
光一「優しいじゃん、オレ!!」
剛「(笑)おっちゃんみたい・・・」
光一「優しいよ〜・・・おまえ!」
由美「オジさんみたいだよね・・・急に老けたというか・・・」
剛「親戚の子に、“おじちゃんキラ〜イ”って言われた後、“おいちゃん優しいじゃ〜ん”って・・・」

 

散々な言われようの光ちゃん・・・察するに普段から辛口なのね(^^
それを補うプリチーさがあるからいいけど・・・人によってはへこみますよね。
女のコに優しくない方が安心できていいですけども(なにを)。

     

116.【ワンモア・クエスチョン】
2005年11月14日(2週遅れの放送) 堂本剛の正直しんどい

剛が選んだグルメランキング。小池栄子さんが出演した回の未公開シーン・・・
小池「光一さんとは、プライベートで遊ぶの?」
キャプション「栄子ちゃんは光一のことが気になるみたいです」
剛「いや、遊ばないです」
小池「絶対?」
剛「うん・・・」
小池「私と(剛が)メル友じゃん。光一さん、焼きもち焼きます?」
剛「いや、話題になったこともないです」
小池(笑)
キャプション「光一と栄子ちゃんについて話したことは・・・」「正直一度もないです」

 

「絶対」って、剛さん・・・。
そんなに断言されるとかえって怪しいとか勝手に想像してやるから!!(笑)
それにしても栄子たん、何が聞きたかったんでしょうか・・・同志!?

     

117.【前方後円墳】
2005年12月14日 新堂本兄弟

ゲストは黒木瞳さん。オープニングトークで・・・
光一「いつもSHOCKに来ていただいて・・・」
黒木「もう、SHOCK大好きで・・・」
光一「なんで来てくれるんですか? (一堂笑) ・・・こんな質問、おかしいですけども」
黒木「面白いじゃないですか」
剛「来てくれてるのに、失礼な話じゃないですか」
光一「いやいや・・・」
黒木「本当にショックなんですよ。ハッ!っていう、心臓がドキッとするあの感動が・・・」
光一「ありがとうございます」
剛「でもね、(SHOCKが)終わってから3時間後くらいの彼を見ると、もうちょっとショックなことが・・・」
(光一、頷き、椅子の上でぐったりする仕草)
黒木「こうなってるの?」
剛「何か、“古墳”かなって思うくらい・・・微動だにしない・・・」

 

剛の前フリに、すかさず反応する光ちゃん・・・ということは、以前にも二人の間で「おまえ、なにやってんの」とかいう話題が出てたってことですかねえ(笑)。
そんな想像をすると楽しいです。

     

118.【君とシェア】
2006年4月1日 キンキラ・キンキ・ワールド

剛が一人でトーク。一人暮らしについてのお葉書を読む回。
「光一くんと剛くんが二人暮らしをしたら、どんな生活をしていると思いますか?」という葉書を読んで・・・
剛「ホモ・プレイですねぇ。頭の中での・・・(笑)、ホモセクシャルといいましょうか。
なんかこの・・・あれですねえ。僕達を同性愛者にしたがりますよね。ファンの方はね。何なんでしょうね・・・仲良くして・・・
仲はいいですけど・・・。なんかこう、イチャイチャしてて欲しいんでしょうかね?
(剛の一人芝居)“今日、何食べるぅ?” “カレーにしようか” “え〜・・・うち、カレー嫌やわぁ”(笑)
気持ち悪いわ! 27(才)になるっちゅうねん。ねぇ・・・うん。ホンマにあるよね・・・何なんやろうね。27で手ぇつないでたらキモイよね」
(中略・・・ルーム・シェアの話になり)
剛「光一とは、一緒にルームシェアできないです!(きっぱり)
あいつは、人が寝てても勝手に電気つけて、つけっぱなしにしてお風呂入るタイプなんです。僕、寮生活の時、何度もそれやられました。
僕は11時に寝たいタイプなんです。
でも、それを彼は朝方の3時にガチャン、ガタン、ガン!って普通に入ってきて、電気めっちゃつけて・・・で、コンタクトの何か・・・液とか何かを持って、電気消してくれるんかなと思ったら、そのままつけたまま、ガチャン、ガタン、ガン、バタン・・・みたいな。で、そのままシャワー入ってしまう、みたいなね。
“あ、おはようございます、じゃあ・・・”みたいなのとかあったりしましてね。
で、それから大体40分以上ですね。いつ電気消しにくるんかなぁ・・・と思いながら、まぁ電気消して・・・自分で。また布団入って。また寝たかな・・・と思ったら、またガチャンガンバタン・・・。
これをね、1年間ぐらいやられると疲れますよ。うん・・・1日2日のことじゃないですから、ええ。
注意したんですけどねえ・・・彼、そういう所あるんですよ(苦笑)。
だからちょっとね、部屋を移りました。“僕、ちょっともう耐えられないんで”って言って。はい。
で、寮の住人みたいな人がいたんで、その人は僕が寝てるとソーッと入ってきてくれるタイプの人だったんで。はい。その人とルーム・シェア的なことをしましたけど」

 

はい、イチャイチャしていて欲しいですともっ!!
なんでと言われてもねえ・・・乙女心?
でもさ、剛の一人芝居とか、「手をつないでたら」とか、そんなことはこっちは一言も言ってないわけですよ(笑)。剛さんも相当想像してますよね(爆)。
愛に年齢は関係ないし!

光ちゃんが剛が寝てる時に電気をつける・・・という話は、以前にも聞いていましたが、こちらはより詳しい話だと思います。
1年もよく我慢したね、剛。

     

119【ギブ・ミー】
2006年7月16日 新堂本兄弟

生瀬勝久さんがゲスト出演。生瀬さんが掃除機を修理したときのエピソードを話した後・・・
光一「あの・・・某ファイフォン(ダイソン)っていうメーカーがいいですよ。掃除機」
生瀬「あ・・・掃除機大好きなんでね」
光一「あれ、僕がこういう風に番組で言ってたらね、なんか事務所に送ってきたらしいのよ。
でも、俺はもう使っているっていうことで、俺には送られてこねぇんだよ。それ、どういうこと?!」
剛「2台あっても、使わへんやろ、おまえ」
光一「使う!! 2台使う!!!」
高見沢「買えばいいじゃん、おまえ・・・」
光一「だって、ほしいじゃない」
高見沢「だから、買えばいいじゃない」
光一「もらえるものは、もらいたいじゃない」
トム「おまえ、ちゃんと稼いでいるんだから、スタイリストさんに靴下もらうのも、もう止めろ!!」
(一同笑)
光一「(苦笑)何の否定もできません・・・」

 

ムキになって掃除機を欲しがる光ちゃんが可愛い(笑)。
それをなだめる剛の口調もなんかヨイです。
光ちゃんが「2台使う!」と言った後も剛が何か言っていたんですが、聞き取れなかったデス・・・。