TOKIOの番組に光一がゲスト出演。合宿所時代、キンキの二人がいた合宿所によく長瀬くんが遊びに行っていたそうで・・・
長瀬「俺が行った時、光一の部屋で寝てたんだよね」
光一「そうそう、俺の部屋で・・・」
他のメンバー「へ〜〜」
長瀬「うわー、懐かし〜い！」
太一「楽しそうだね」
光一「長瀬が来ると、大体僕の部屋に泊まってたんだよね（間取り図の自分のベッドを刺しながら）。
ただ・・・同世代だし、うれしかったんですけど、来るときってやっぱり次の日が早い時とか・・・」
松岡「もちろん、もちろん・・・」
光一「だから、来るのはうれしいんですけど、起こすの俺の役になるんです・・・」
他のメンバーが口々に「起きないでしょ」「起きないからな〜」
光一「とてつもなく、起きないんですよ！！」
他のメンバー「うん」
長瀬「ま、その分、夜楽しませますからね！」
一同（笑）

合宿所時代、光ちゃんと剛が隣の部屋で、長瀬くんが光ちゃんの部屋に泊まる・・・ってハーレムですね。掃除のおばさんになりたい（笑）。

ゲストは長瀬智也くんと綾小路翔さん。綾小路さんはジャニーズに憧れていたということで、合宿所の話になり・・・
光一「合宿所って、やることがなかったじゃない」
長瀬「なかったね・・・」
光一「遊ぶのが。だから、かくれんぼしたりさ。フラッシュゲームっていうのやったりさ。覚えてる、フラッシュゲーム？」
長瀬「覚えてるよ」
光一「あんときもおまえ（長瀬）、ひどかったよ！」
メンバー「フラッシュゲーム？」
長瀬「まあまあ、部屋真っ暗にして・・・」
光一「電気を一瞬だけ、ピッてつけるの」
長瀬「その時の体勢やポーズとか、何かで笑わせるっていうゲーム」
剛「笑ろうたら、あかん・・・」
長瀬「やったことないんですか？　大体やってるのかと思ったけど」
剛「大体ないよ」
綾小路「それは、伝統なんですか？　合宿所の」
剛「伝統というか、ホントにやることがなくなった人の行きついた場所なんですね」
光一「フラッシュゲームをやってた時に、真っ暗でオレこう、ベッドのところにこういう（座った）状態になってたんですよ。
ここ（顔の前）にすげえ圧迫を感じて・・・なんやろな、何が行われるんやろ・・・って電気がパンッってついた瞬間に、
長瀬のおケツがここ（顔の前）に・・・生おケツですよ」
メンバー「ええ〜？！」
光一「生おケツがここ（顔の前）にあって、こいつ（長瀬）、『太陽！』って叫んだ・・・」
一同（笑）
長瀬「（舌を出し）まあまあ・・・太陽、ありますよね。でも、十代の頃って、男だったら・・・男だったら、わかるでしょ？！」
光一・剛「まあまあ・・・」
綾小路「もちろん、ＴＶではけっして言えない、中学生らしい遊びをしてましたよね」

このエピソードは、以前どこか（コンサートのＭＣかな）で聞いたことはありましたが、ここにはまだ載せていなかったので、ＵＰしてみました。
男の子ってバカだね〜というエピソードですが、光ちゃんと長ちゃんだとドキドキするね（笑）。

ゲストは長瀬智也くん。キンキがロケ番組をやっているのが新鮮・・・という長瀬くんは・・・
長瀬「（光一に向かって）心配してるよ、会社の人もみんな・・・」
光一「（笑）会社の人も・・・？！」
長瀬「会社の人に言われるんだもん、だって」
西川「僕らの中でも、長瀬くんが（光一の）唯一の友達。外につながっている窓は、もう長瀬くんしかないと思って」
剛「ないのよ」
長瀬「ホントに？　大丈夫か？」
剛「ホントに。ここの窓つぶれたら、もう無理よ」
光一「『心配、心配』言うけど、ちゃんと生きてる！」（会場・笑）
剛「いや、それは生きてるねんけども、野生の大地を走っている犬と、室内犬の犬とあるやない」
光一「室内犬も可愛いよ！」
剛「いや、可愛いよ。幸せやねんけど、いや、やっぱり外に出れるんやからさ・・・」
長瀬「ストレスたまっちゃうよ」
光一「出てるんだけどね・・・」
長瀬「一回、最後にご飯食べに行ったよね」
剛「いつ？　それいつ？　何年前の話？」
長瀬「２〜３年前かな」
高見沢「二人だけで行ったの？」
長瀬「二人だけで行った。一応、普段外に出ないから、いきなりね、人が一杯いるようなところに行ったら、ちょっと可哀想だと思って」
剛「優しいなあ」
長瀬「一応、個室的なところを・・・」
高見沢「ねえ、何話すの、二人で」
長瀬「なんかちょっと、プライベートなこととか・・・」
光一「真面目な話したよね。ジャニーズ事務所について、とか」
長瀬「（笑）仕事の話とかね。したよね・・・。そうそう、たまにはって言って。
その時、たまたまその店に、僕の友達が２〜３人来てて、僕らの個室に挨拶に来てくれて・・・」
光一「あったね、そんなこと」
長瀬「それで、その友達が、大体僕と同じ身長・・・１８０ｃｍくらいの体重１００ｋｇ前後ぐらいの・・・」
光一「でけえんだよ、みんな！　こいつ（長瀬）もでけえのにさ〜」
長瀬「２、３人こう来て、『長瀬くん、久しぶり！　元気？』みたいな感じで。握手してしゃべってて、一応ついでにと思って光一を紹介したら、
光一がもうチワワみたいになっちゃって・・・プルプルしてて」
たかみな「なんでですか」
長瀬「ちょっとね、いきなり他人に会ったってこともあるし」
光一「（笑）そうそう・・・しかも、いかついんだもん！」
長瀬「いきなり、チワワの前に大型犬が来たみたいな・・・なんかね」
光一「そうそう・・・」
剛「土佐犬レベルやもんね」

お久しぶりの智也ベイベーです。
いかつい男達に囲まれてチワワのように震えている光ちゃんを想像したら、可愛すぎる！！
その他の部分も興味深かったので、長いですがノーカットでお届けしました★

ゲストはオードリー。春日さんが、塩沢ときさんの「ノーパン」発言にドキッとするという発言を聞いて・・・
光一「オレ、家では履いてないけど、楽よ」
剛「いやいや・・・おまえ、そんな斜にかまえて、得意気に言うことちゃうぞ！」
トム「今、光一くんの家ではパンツをはかないという発言を聞いても、ドキッとしたんですか？」
春日「やっぱちょっと、くるものありますね」
光一「（笑）なんでやねん！」
春日「座るとき、どうしてるんだろうとか・・・ね！」
剛「その辺があるよ」
光一「ほっといてくれる？！」
春日「気になるな〜」

春日さんはちょっと変わった趣味の持ち主のようです（＾＾；
それにしても、剛もさり気に気になってませんか？！
この後、剛と若林さんの話は「剛編」に載っています★

ツッコミ・キンキのコーナーで「新堂本兄弟にタッキー＆翼がゲスト出演したときに、剛くんと翼くんが食事に行っているという話を聞き、光一くんがタッキーに『誘えよ、おまえ』と言っていましたね。その後どこか行きましたか」というお葉書に・・・
光一「誘ってくれへんもん、あいつ」
剛「なんか、理由があるんじゃないの、おまえに・・・」
光一「いや、単純に、『先輩から誘って下さい』って言われましたね」
剛「なんで誘わないの？」
光一「いや〜・・・嫌ですよ」
剛「ほんだらもう、一生叶わへん恋やぞ！」
光一「（笑）・・・なんで恋やねん・・・」
剛「おまえから行かへんかったら、絶対叶わへん恋やぞ、それ！」
光一「いや〜、あかんわ、オレ」

剛さんにナイス・ツッコミ！
タッキーが誘ってくれないと、憮然と言う光ちゃん（笑）。
タッキーも後輩の面倒は見るけど、先輩にはつれないよね（＾＾）　面白いからいいけど。
この後、剛は∞の横山くんとの話をしていましたが、それは「剛編」に載っています★

長瀬くんがＴＯＫＩＯ１０周年ということでゲスト出演。
一問一答の「自分がちっぽけに感じるときは？」という質問に長瀬くんが「便座に座っているときと、信号待ちしているとき」と答えたことから・・・
光一「ただね、いいんですけど、うちに来た時にドアを開けっぱなしで便座に座ってるのは止めてください」（会場・笑）
剛「それね、ちょっとオカシイと思うよ・・・」
光一「しかも、オレを見つめながらするんですよ！」
（一堂爆笑）
長瀬「だって、寂しいじゃんよ、だって・・・」
光一「リビングから、若干こうトイレが見えるんですけども、ボクを見つめながら・・・ずっと、ガラガラガラガラ（トイレットペーパーを取る仕草）・・・フツーに拭いて・・・」
高見沢「ワイルドだな〜」
光一「ワイルドですよ。・・・一人暮ししてたら、ボクも一人の時は（トイレのドアを）閉めませんよ。でも、友達の家は閉めよう！！」
長瀬「でも・・・男同士だから・・・ね！」
光一「（笑）・・・いやいやいや」
剛「いやいやいや・・・」（他のメンバーからも否定の言葉が・・・）
光一「絶対違うと思う！」

久しぶりの長瀬くんネタが嬉しいｖＶ
この後、光ちゃんが「だって、う●こしてるんやで！」とか「それはおまえ、変態って言われるわ！」などと発言してました〜（笑）。
剛は「逆に彼女なら平気」との問題発言を！

ご存知の通り、光ちゃんが久保純子さんと司会をしてた当時です。
光一「今日は久保さんちょっと嬉しそうだね」
久保「ちょっとね、実は嬉しいんですよね」
光一「やんなっちゃうよ。手ぇ出さないでよ」
久保「触らないようにしますね」
光一「触んないでよ。触っていいのはオレだけだよ」
（タッキー登場。メドレーを歌った後、三人でトーク。前半は略）
久保「キンキ・キッズはどんな先輩なんですか？　優しいですか？」
滝沢「いや、優しいですよ」
光一「イ〜〜ッ？！」
滝沢「いやいや・・・何をおっしゃいますか！」
光一「ボクねぇ、ほんと後輩に緊張するの・・・ボク」
久保「え、何でですか？」
光一「ずっと今まで下だったから、オレたちが。なんかどうしていいのかわかんない。どう接してあげたらいいか・・・。誘って、ゴハン」
滝沢「いや、逆ですよ！・・・・・誘って下さいよ」
光一「誘って・・・」
滝沢「あ、じゃあ・・・ハイ・・・（困り、照れる）・・・みんなそうですよね、でもね」
光一「タッキー、番号教えてくれないんだよ」
滝沢「いや、そんなことないですよ。・・・じゃあ、教えますよ」
久保「“じゃあ、教えます”？」
滝沢「（笑）いやいや！違います！・・・やっぱり、後輩からね、行きづらいとこあるじゃないですか！」
光一「ちょっと、ちょっと、ちょっと・・・（番号を）聞いて、聞いて、聞いて！・・・待ってる、待ってる」
滝沢「じゃあ、聞きます」
光一「なんかね、なんかイヤなのよ。“じゃあ、後で電話しろよ”（メモを渡す仕草）・・・なんか、イヤや。そんな自分が・・・待ってんねんで・・・」
久保「じゃあ、後で聞いてあげてください」
滝沢「はい、わかりました・・・」
久保「また、ここでいい仲間ができましたね」
光一「アホかい！　なんでやねん。元々仲間や。カワイイ後輩やがな」
久保「じゃあ、末永くお幸せに・・・」
滝沢「（笑）なんか・・・面白いですね」
光一「久保さんって、いっつもこうだからね」

どうですか、コレ？
終始困り笑いのタッキー。「誘って」「待ってる」って、光ちゃん！（笑）
そりゃあ、久保さんも「お幸せに」って言いたくもなるよっ。
省略した前半部分では、タッキーがキンキのバックで踊ってる映像を見て、光ちゃんが「剛、邪魔や！オレは滝沢が見たいねん」って言ったり、「カワイイねえ。丸呑みしたくなるね」とか言ってます（笑）。

ゲストはＳＭＡＰの中居くん。１５０回記念に満を持して登場。
中居「こいつ（光一）、エライんですよ。光一くんは、毎年（オレの）誕生日の日に、『もしもし、光一ですけども、中居くん誕生日おめでとうございま〜す。直接言えなかったんですけども、留守電に入れときます。失礼しま〜す』・・・って」
光一「あれ、聞いてたんですか？」
中居「聞いてたよ！（手を出して）プレゼント！」（一同笑）
光一「そういう番組ちゃうがな」
中居「んで、オレ、すごいエライな〜と思って、オレらもツアー中でちょっとバタバタしてたからね、ちょっと時間が経って電話して、『光一ありがとな』って言ったら・・・『もしもし、もしもし・・・』・・・プーップーップーッ・・・この電話は現在使われておりません」（会場・笑）
光一「うっそぉ！　うそ・・・」
中居（立ちあがり）「えんだ〜！（映画「ボディーガード」の例のテーマ）」（会場、笑・拍手）
中居「（吉田拓郎さんに向かって）そりゃないですよね」
光一「ほんまですか？」
中居「もうオレはね、ショックを隠しきれないってこういうコトだね。普通だったら、『電話番号変わりましたんで』ってそんとき入れとくだろ」
剛「ええ、言いますよ」
光一（手を叩きながら笑）

相手が中居くんだけにちょっと作りっぽいけど、光ちゃんだったらやりかねない気もするし・・・（笑）。
この回、中居くんほとんど一人でしゃべりまくってました。
ＳＭＡＰの「俺達に明日はある」を三人で肩組んで歌ったのがなんかよかったです。

ゲストで呼ばれた滝沢秀明くん。１７歳当時で、ドラマ「魔女の条件」をやっていた頃です。
光一「僕らと最初に会ったときのこと覚えてます？」
滝沢「あ、覚えてますよ。リハーサル室・・・」
光一「リハーサル室！」
剛「なにしてた、オレ？　ハナクソほじってへんかった？」
滝沢「あの、剛くんは・・・なんか窓の上に載ってましたね。ちょっと高いところに窓があって、そこをガラッと開けて、その上に座って一人で・・・」
剛「オレ、なにしとんねん・・・」
光一「オレの印象は？」
滝沢「光一くんは、ジャージ着てて・・・」（会場・笑）
光一「だって、踊ってんだから」
滝沢「でも、丈が短くて・・・」（会場・爆笑＆拍手）
光一「オイオイ・・・」
剛「ちょっと待って。ボク、いつも思うんですけど、あなたのレッスン着は、ちょっとどうにかした方がいいと思う・・・」
光一「いや、あのマイケル・ジャクソンもツンツルテンの着てるんだから」
剛「ちゃうちゃう。まず、ジャージと言ったら、まずちょっと太目のジャージを履いて、スニーカー履いて、Ｔシャツ・・・結構イイ感じに踊ってるんですよ、ジュニアも。ボクを含めて。でもあなたは、まずＴシャツをここまで（袖を肩まで）上げる。で、裾にチャックのついたジャージをここ（膝）まで上げるんですよ。それで、なんか・・・（カッコイイダンスポーズをしてみせる剛）」
光一「ええやないか！　裏の姿は、裏や！！」
（中略）
ガチャガチャマシンから出てきた視聴者の質問に答えるコーナーで、「滝沢くんだけが知っているキンキの秘密を教えてください」という質問が・・・
滝沢「秘密はないんじゃないですかね」
剛「なんかあるんちゃうかなぁ。・・・まぁ、ゆうたら、ジャージのあれも・・・」
滝沢「そうですね。ちょっと幻滅しましたけど」
光一（笑）
剛「あれはなぁ！」
滝沢「テレビでは“白馬の王子”とか言ってるけど、その下では黒い靴下とか・・・」
光一「でもね、雑誌とか読むと、最初の方はね、“尊敬する先輩は堂本光一”って書いてくれてたのよ・・・今はどうですか？」
滝沢「今はキンキ・キッズの他にも・・・」
光一「あぁ、なるほどね。でも、変わっていくからね」
滝沢「いや、変わるっていうか・・・」
光一「でも、ホントそうですよ」
滝沢「最初の頃、僕ＳＭＡＰも知らなかったですからね。ジュニアとかあるのも、存在も知らなかったし・・・」
光一「そうか、オレじゃなくなったのか・・・」
滝沢「（笑）いや、光一くんを含めて・・・」
剛「いや、ジャージを直していかなぁ！」

これは、こっちのコーナーに入れていいのかちょっと悩みましたが、私の中では小悪魔ちゃんなタッキーがツボだったため、こちらに入れることにしました。
光ちゃんがカタナシなのも可愛い。
この頃の光ちゃんは、ちょっと眉が太かった。そして、剛さんは男前！　剛は今よりなんとなく、活きがよかったみたい（笑）。

「ベスト・ヒット・たかみー」のコーナーで吉田拓郎を取り上げ、光ちゃんが退院した拓郎さんからメールがきたことを披露・・・
光一「１ヶ月以上ね、お酒もタバコも我慢したと、だから今ボクはすごくキレイな体だから、光一キスしよう・・・というメールを（笑）・・・いただきましたけどね」
剛「意味がちょっとわからないですけど・・・」
光一「（笑）そう・・・」
剛「ボクは、しきりに“釣りに連れていけ、釣りに連れていけ”とそればかりですね」
光一「リハビリも終わって、元気になられていただきたいですね」

拓郎さん、まだ光ちゃんくどいてたんですね。
ご快癒をお祈りしております。

Gacktさんの「君のためにできること」を光一がマネすると話題をフラれ・・・
光一「この場でやるの、ものすっごい恥ずかしい（笑）」
剛「お母さんも見てるから、やっておいた方がいいよ・・・」
（Gacktさんのポーズをマネする光一）
Gackt（笑）　剛「まあまあ・・・まずまずですけどね・・・」
光一「ものっすごい似てるでしょう？」
Gackt「光一スマイルにドキドキみたいな・・・」（照笑）
光一（笑）
タモリ「何を言ってるんですか。言った方も、言われた方も、どう処理していいか困ってる・・・」

自分で言ってて照れてるガックンがかわいいっス。
光ちゃんもガックンと話すとき嬉しそうだしね〜。

KinKiのフィルム・コンサートが横浜アリーナで行われた・・・というインタビューだったんだけど、丁度長瀬と浜崎あゆみさんの熱愛が発覚したところだったので・・・
アナウンサー「TOKIOの長瀬さんとは仲いいですよね？」
光一「ええ、仲いいですよ」
（隣の剛が耳をそばだてる仕草）
光一「（笑）オマエが聞き耳たてんなや」（剛の頭をポンと叩く）
剛「いや、最近交流ないんでね」
光一「オレも最近、長瀬が（映画の撮影で）韓国行ってるから連絡とれてないんですよ」
アナウンサー「じゃあ、（熱愛報道を聞いたとき）それなんやねんってカンジでしたか？」（すぐに言葉がでない光ちゃん）「相談されてましたね？」
光一「いや、彼もちゃんと答えると言ってましたから、ちゃんと会見すると思いますよ。オレも思わずいろんなチャンネル見ちゃいましたよ」
アナウンサー「やっぱり気になりますか？」
光一「気になる・・・オレの長瀬を・・・ってね」

ちょっと恥ずかしそうに、精一杯のフォローをする光ちゃんが可愛かったです。
後日、この「オレの長瀬を」はスポーツ新聞の見だしにされてました（笑）。

ストリートクイズという、道を歩いている女の子が何と答えるかKinKiがあてるコーナーで、どちらが当てるかみんなに予想してもらったとき・・・
ゲストのトミーズ雅が光ちゃんを選んで「オレ、そういう顔の女性が好きなの」
長瀬も光一の札を上げているのを見た光一「キミもオレに気があるの？」
長瀬「昔からな」

思うツボ夫さん。