未公開総集編。中川翔子さんがゲストの時の未公開トーク。
光一は、合宿所でオバサンにパンツを洗われると、みんなのものと一緒にされて、判らなくなるのがイヤで、自分で洗っていたと話し・・・
光一「でも、剛結構、あんまり気にしないタイプじゃない。誰のパンツでも・・・」
剛「（頷き）気にしない・・・俺、岡田と兼用でした」
一堂（笑）
剛「岡田のパンツは俺のパンツで、俺のパンツは岡田のパンツになってましたね・・・」
光一「微妙にジャイアン的なところが・・・『ま、まぁ、えっか』みたいな？　『パンツぐらいえっか』って？」
剛「うん、まあ・・・」
光一「俺はちょっと、ヤダな〜」
剛「今はなんか、考えられへんけど、あの時はまあなんか、アドベンチャーを求めてたんですね」
一堂（笑）
剛「『お、なんや、このパンツ、知らんわ』・・・みたいな」
光一「『岡田のパンツか。履いとくか〜』みたいな？（笑）」

岡田くんと、かつてはパンツを共有していたという剛。
光ちゃんの部屋には、噴水があると噂されていた頃のことでしょうね・・・。

ゲストはオードリー。一問一答のコーナーで、理想の女性のタイプを聞かれた若林さんは・・・
若林「バンドエイドを常に持ち歩いているタイプの人がいいです・・・」
トム「この人（剛）、いいよ」
若林「あ、本当すか」
剛「めちゃめちゃいいよ」
若林「何、持ち歩いてますか？」
剛「こういう時は、風邪薬とか、痛み止め、目薬・・・様々持ってますけど、海外行くときに、誰かが腹壊すんじゃないかとか、誰かもしかしたら指切ってしまうんじゃないかとか、いろんなことを想定すると、ありとあらゆるものが、カバンの中に入っていて・・・行きます。で、誰かが『あ〜、ちょっと指切ったなぁ。どこで切ってもうたんやろ・・・』っていうときに・・・（カッコよく絆創膏を渡す仕草）」
若林「完全に、好きになっちゃいます」
剛「いや、ダメですよ」
若林「完全に、理想のタイプですよ！・・・見つけました。剛くんです。理想のタイプ」会場拍手。
剛「ちょっと、待って」
若林「マジでね。それなんですよ。自分のための薬じゃなくて、人に対して誰かがお腹を壊すかもしれないっていう・・・」
剛「想定の元、持っていくんですよ」
若林「あ、見つけたよ、オレ」　会場（笑）
剛「いや、おかしいでしょ」
若林「そういう、人に対してまでいく人が中々いないじゃないですか」
剛「じゃあ、理想のタイプ誰ですかって聞かれたら、必ず堂本剛って言って下さい」
若林「それはマジでそうですよ。その薬の常備の仕方？　・・・もう好きになっちゃったなあ」
剛「困っ・・・困っちゃったなあ」
春日「あげるよ。オレは、光一くんをもらう！　ノーパンだから」　光一（苦笑）

オードリーの若林さんが、剛に猛アタック（笑）。
春日さんのオチがまたナイスでした〜。
春日と光ちゃんの話は、「光一編」をご覧下さい★

ツッコミ・キンキのコーナーで「新堂本兄弟にタッキー＆翼がゲスト出演したときに、剛くんと翼くんが食事に行っているという話を聞き、光一くんがタッキーに『誘えよ、おまえ』と言っていましたね。その後どこか行きましたか」というお葉書に、光ちゃんとタッキーの話の後・・・
剛「オレ、結構電話すんで。関ジャニの横山とか」
光一「いや〜、オレできへんわ」
剛「（剛）『おまえ、どこにいんのや、ボケ』　（横）『いや、ボケ止めて下さいよ！』とか言って、ぶわー喋って。今、関ジャニのライブやって、どうでこうでああでこうで・・・（剛）『ああ、そう。よくもその気持ち悪い声で人の前に立つなあ』　（横）『いや、気持ち悪くないですよ！』」　光一（笑）
剛「・・・という話を延々やってんのよ。（横）『剛さん、もういいですか。用件なんなんですか』　（剛）『ああ、ごめん、ごめん。メシ、行かへんけ』　（横）『行けるわけないですよ。キモイ言うてんのに』　（剛）『ああ、そうかそうか、ごめん、ごめん。ちょっと気持ち悪かったから』　（横）『イヤ、気持ち悪くないですよ！』」
光一「（笑）・・・そんなことやってんのや、延々と・・・」
剛「延々とやってる・・・（横）『いいですか、剛さん、切っていいですか、切っていいですか』　（剛）『まあおまえが、この事務所にいられへんようになることを、分かった上でやったら切ってええんちゃうか』　（横）『ちょっと、ホンマ何があるかわからないから、止めて下さいよ。どこまで権力握ってるか、剛くん分かりませんから、止めて下さいよ』　・・・そんなん、ズーッとやってんのよ。おもろいで」
光一「（笑）そっか〜。それはそれで寂しいな・・・」
剛「楽しいで〜。いや、その後、ほんまに遊ぶよ」

楽しそうですね〜。
それをずっとラジオでやってもらってもいいと思います（＾＾）
それを聞いている光ちゃんも、とても楽しそうでしたｖV
タッキーと光ちゃんの話は、「光一編」に載ってます★

森山さんの歌前、その隣に座った剛。森山さんがこれまで５回出演中、剛と４回共演している・・・と紹介される。
タモリ「（剛と森山さんが）微妙に距離をおきますよね？」
直太朗「ええ・・・。まあ・・・そこそこというか・・・まあ・・・」
タモリ「仲悪いんでしょ？」
直太朗「いや、あのぉ・・・今、見てお察しの通り、悪いと言ったら悪いし、悪くないと言ったら悪くないっていう・・・」
（中略。お互いの私服について話した後）
剛「後は、トーク中に手をこう触ってきたりとか・・・」
会場「えー」
剛「ちょっと色恋沙汰みたいなことに・・・。でも、簡単に言えば、僕の、なんだかんだ言ってパクリだなって言う・・・」（会場・笑）
タモリ「そうは思えないけど。どの辺がパクリなの？」
剛「今日なんかで言うたら、堂本光一の方ですからね。（森山さんの衣装を指差しながら）ノースリーブに、シャツに、デニムに、サンダルでちょっとはずすみたいな・・・ええ」
タモリ「お〜」
直太朗「まあ、光一くんはＡｌｗａｙｓ意識してます」（会場・笑）
タモリ「それは認めるんだ。意識してるってことは」
直太朗「そうですね。どちらが理想かなと言えば、光一くんの方にやっぱりいっちゃいますよね」（会場・拍手）
剛「ハイハイ・・・」
直太朗「あの清潔感と言いますか、清潔感と言いますか、まあ清潔感と言いますか、清潔感・・・」（会場・笑）
タモリ「じゃあ、剛は不潔ってことなの？」
直太朗「（笑）ま、そう取られたら、なんかね・・・ちょっと誤解・・・」
剛「まあそれはね。なんか“クサイ”みたいなことになってますから、誤解だけども・・・。結構いいニオイするよ」
直太朗「（一本調子に）へえ〜・・・」

微妙な仲良しの二人・・・。
お互いボケ？
直太朗さんの独特の間に剛の間が加わると、新たなコンビって感じ。
もちろん、光ちゃんが最高の相方ですけどもね。
「清潔感」発言と「いいニオイ」発言が楽しかったです。

トム「キス癖の人とかいるよね、飲んでてさ」
光一「そんな人、会ったことがない。・・・・あ、拓郎さんだ！」
剛「オレ、拓郎さんと、オーストラリアでキスしたことがある・・・」
（会場・笑）
剛「（拓郎）『剛、キスするぞ！』（剛）『え？！』（拓郎）『キスするぞ！』
（剛）『・・・いや、別にいいですけど・・・』」
（会場・笑）
剛「いや、拓郎さんやからね。知らないオッサンが『おい・・・』（手招きして、キスする仕草）・・・それはちょっと・・・」
光一「んな、アホな・・・」

知ってる人ならいいのか！？
そういう問題じゃないと思うけど・・・

友達の家に泊まったとき、迷惑をかけてしまったというリスナーからのハガキを読んで・・・
（前略）
剛「友達が（家に）来た場合には、（ゴハンを）作ってる間に、友達はゲームしたりＴＶ見たりして、でゴハンできました、みんなで食べました、片付けるときもまた友達はゲームしたりＴＶ見たり・・・
“付き合ってるのかな、オレ？”みたいなニュアンスが産まれる瞬間ですよね」
光一「男同志で？」
剛「男同志で！」
光一「まあ、だから人んちに行った場合はね、多少甘えてもいいと思うんですけどね。一緒のベットで寝れる？」
剛「オレ、寝れるよ」
光一「オレ、アカンわ〜」
剛「オレ、だってエネルギーの森くんと一杯寝てるで」
光一「オレ、絶対アカン」
剛「風呂も入ってるしオレ。森くんと」
光一「風呂はまぁ、別にええわ」
剛「二人で飲んでてさ、家で。酔ったイキオイで、（森くんのモノマネで）『剛く〜ん、オレ、背中流します！』って森くんが言い出したんで、『じゃあ、入りましょうか〜！』って二人で（チン！という効果音）を隠して入りましたけども。後半は（チン！）もオープンにしましたけど・・・」

二人とも、友達が家に来たら、大抵のことはしてくれるみたい・・・。行ってみたい！
この後、光ちゃんは、ＴＯＫＩＯと一緒にお風呂に入って、小●をかけられたという話をしてたけど・・・

Ｊ−ＦＲＥＮＤＳのラスト・コンサート生中継などを盛りこんだ番組の中の「堂本兄弟」のコーナーより。
いつもは司会のキンキがゲスト扱い。「堂本新聞」のコーナーで証言者としてＶ６の岡田くんが登場。ＶＴＲを見ながら、コメントするキンキ・・・
岡田「合宿所に入ったときとか、二人ともすごく良くしてもらって・・・特に剛くんとか・・・
（剛「うん、もっと言った方がいい」）
岡田「合宿所を卒業してからも、２年間くらい同棲したりしてました。
（光一「あれ、同棲って言うのかぁ？」）
（剛「いや、同棲ではない・・・」）
岡田「剛くんの部屋から聞こえてくるのは、ギターの音か、ヘンな寝言か・・・剛くんの部屋から聞こえてくる寝言っていうのは、何だったんだろうな・・・いや、もう何語か分からない、呪文のような・・・・・・声が聞こえてくるんですよ。
（剛「長いなオイ！・・・タメるほどのことなかったんやないか？　長いタメやな」）
岡田「光一くんも結構その・・・基本的に部屋から出てこない。鍵とかもちゃんとかけてあったんで、光一くんの部屋はどんな部屋なんだろう・・・今でもちょっと気になりますね。予想では、噴水とかあるんじゃないかなぁと。剛くんと二人で、光一くんの部屋に・・・・・行ってみたいですね」（ここでＶＴＲ終了）
剛「なんでタメるんや・・・タメすぎや！」

これは、番外編でなくて本編に入れてもいいくらいですが（笑）。
光ちゃんのツッコミに、ブゼンと答える剛がナイス。
岡田くんが考え考えゆっくり喋るのに、突っ込む剛でした。

ゲストの藤原紀香さんとの相性チェックで、二人そろって相性が最悪だったキンキ。エンディング・トークで・・・
剛「今日は肩を落とすような気持ちで帰りたいと思います」
光一「これはもう、やりきれない・・・」
剛「やりきれないですね」
篠原ともえ「（相性が）合わないんですね」
剛「もうこれは、岡田くんに抱き締めてもらいたい・・・」
（中略）
番組が終わる直前、「Ｖ６の素」の番宣のため、Ｖ６がスタジオに乱入。剛に思いっきり抱きついた岡田くんは・・・
岡田「抱き締めに来ました」

以前は、あれほど「結婚する」とか言ってた岡田くんの話を、最近聞かなくなりましたね（私が知らないだけでしょうか？）。

「全部抱きしめて」に代わる新テーマ曲（「好きになってく愛してく」）の曲づくりのための箱根合宿の回。ゲストに小室等さんを迎え、剛が書いてきた詞を検討することに・・・
小室「（剛の詞を読み上げる）『僕達は人を好きになっていく／君の笑顔も涙までも／明日も誰かを愛しては／両手広げ空へと歌う・・・』」
拓郎「オイ、剛、そんなに寂しかったら言ってくれよ、もう抱いてやるよ！ってそういうカンジの・・・」

この回は、拓郎さんの肩に頭を乗せる光ちゃんとか、ギターを抱き枕みたいに抱きしめながら話す光ちゃんとかも可愛かったです。

ゲストのGacktさんとしんどいハウスでワインパーティーをすることになり、お酒の弱い剛にワインを飲ませたり、ブルーチーズを食べさせたりするガックン・・・
Gackt「ボク、ものすごいSなのね・・・」
剛「ボクは基本的にMなんですけども・・・」

ソフトなのにいじめっ子なガックン。なんか、やらしかったです。